
えっちなことは嫌いなはずなのに【こみな屋】
近所の幼馴染にだけ心を許してきた彼女は、男の人が怖くて、えっちなことも苦手でした。なのに、彼の「結婚する仲なんだから」という真っ直ぐな言葉に揺れ、指先と唇で少しずつほどかれていく距離。制服のままのキスに、乳首へのねっとりした責め、クリを焦らす寸止め――羞恥と背徳が重なり、拒めないまま快楽の波にさらわれていきます。やがて拘束でのクリ責めやバイブ責めで、彼女の身体は熱に溺れるように変わっていく。処女から本番へ、独占の恋が淫らに深まる過程を、ストーリー仕立てで丁寧に描いた同人エロ漫画。連続絶頂の描写と、最後に訪れるしあわせセックスまでの過程が、切なくも甘い余韻を残します。