コミケ106（2025夏）のエロ漫画（同人誌）

学園の王子様と称えられる九条瑠衣は、実はマゾ雌な一面を隠し持つ存在。放課後の教室でのオナニー発覚から、口止めのキス、そして肉便器志願へと雪崩れ込む展開が熱いです。正常位・後背位・騎乗位、イラマや手マン、種付けプレス、中出し、潮吹きまでフルコース。教室からバニーガールコスまで舞台も趣向も多彩で、王子系ヒロインの堕ち感と学園ものの背徳が絡みます。えっちで抜ける63P、実用性を重視する人に強くおすすめです。

推しのライブ会場で盛り上がった帰り道、同担だと発覚したクラスメイトの陽キャ女子・陽菜と急接近。ゲームの貸し借りを口実に始まる放課後デートは、オタク同士の距離感が一気に甘くほどけていきます。処女×ギャル×巨乳という王道に、ラブラブな空気とフェラのドキドキが重なり、ページをめくる手が止まりません。オタギャルの等身大な恋とえっちが、しっかり抜ける実用性でまとまった一冊です。

遠距離で育んだネット発の恋が、イベント後のオフパコから一歩進む完結編。就活で会えない日々に揺れつつ、旅行先のアフターで“これから”を選ぶ2人の決断が胸を打ちます。和姦のイチャラブが中心で、キスからフェラ、パイズリ、クンニ、シックスナインまで濃密。騎乗位・正常位・後背位、ゴムありから中出しの流れもえっちで実用性高め。ラブラブ純愛と巨乳の迫力で、エロい余韻がじんわり残る一本です。迷ったら手に取ってシコれる幸福感をどうぞ。

実家を出たユウを迎えたのは、幼なじみのこはると愛華。二人はまさかの“お嫁さん候補”で同棲スタート。えっちな下着に火がつき、濡れた囁きに理性はとろけます。リビングでもベッドでも、ラブラブ和姦でヤりたい放題。巨乳に埋もれるパイズリ、甘いフェラ、そしてハーレムな中出しの背徳感と幸福感が交互に押し寄せる展開です。可愛さもエロさも満載でシコれる43ページ。抜ける同棲ライフをたっぷり味わいたい人におすすめです。

夜の街でナンパしてきたのは、推し活まっしぐらな二人のギャル。連れていかれた先はコラボカフェ、そしてお礼はカラダで…という背伸びと甘えが同居するえっちな展開へ。銀髪ショート×細身男子、黒髪ロング×がっしり男子の二組が、トイレやカラオケ、配信ハメ撮りまで舞台を変えて連続実技。乳首責めや剃毛、中出しなどジャンルもみっちりで、エロいテンポが止まりません。1〜6話＋番外編を加筆再編集、抜ける総集編としての実用性もバッチリです。

軍服が並ぶ軍議の場で、令嬢エーデルは清楚な顔に熱を隠し、上官の指先に翻弄されていきます。衆人環視の羞恥、ストッキング越しの熱、巨乳が震えるたびに理性がとろける。ファンタジー軍属の厳粛さと、快楽堕ちの甘い毒が交差する一冊です。陰に紛れたクリ弄り、手マンの波状攻撃がじわじわと躰を染め上げる。えっちで抜ける実用性たっぷり、読み切り32Pの濃密レイアウトで、一気にシコれる仕上がりです。

学校で噂の「人気のガチャ屋」に足を踏み入れた仲良し三人。そこで手にしたのは、不思議な牛さんピアスと、ちょっと怪しいおじさんの囁き。詩織がそのピアスを耳に通した瞬間から、学園ものらしい日常はきゅっとねじれ、彼女の巨乳が主役のエロ漫画へと転がり出します。催眠の合図ひとつで素直に従ってしまう流れが気持ちよく、搾乳や母乳描写も濃厚。独占シチュの距離感が近くて、実用性は高めです。抜ける一冊を探している人にしっかり刺さります。

腐れ縁の幼なじみ・早乙女妃に振り回され続けた男鹿雄介。派手な化粧に短いスカート、強気な態度—そんな彼女から逃れ、ようやく清楚な彼女を得て学園生活に春が来た…はずでした。ところが、妃の執着は想像以上に強く、彼の恋路は思わぬ揺さぶりに。嫉妬と独占欲が交錯し、甘いキスも、制服越しの体温も、やがて淫らな「わからせ」へと転じていきます。寝取られの予感と寝取り返しの火花が散る中、羞恥に震える心と背徳の選択が、ふたりの純愛をむき出しにする。同人のエロ漫画として、処女の一線や中出しの葛藤、巨乳ヒロインの快楽に抗えない瞬間まで、学園ドラマの鼓動とともに描かれます。コミケ106新作、潮汐きよし×潮騒が放つ、理解らせ成敗劇のはじまりです。

両親の再婚で始まった同居生活、やって来たのは北欧ハーフのクールで王子様系、しかもデカチチなボーイッシュ義姉。平凡な学生である「君」は二人の義姉に挟まれ右往左往しつつも、ある夜、そっと忍び込まれ童貞を奪われます。「今日からボク達は恋人同士」——その一言から、嫉妬深く一目惚れ体質な彼女に甘く絡め取られ、羞恥と背徳のあわいでパイズリや競泳水着の遊戯まで、日常は淫らに染まっていく。同人のエロ漫画として、女性優位のきらめきと巨乳描写の快楽が滑らかに連なる一冊。さらに、北欧から来た二人の姉が隠す“大きな秘密”が物語に熱を差し込み、続きが気になって仕方なくなります。

医者となった神宮寺はやとは、白衣の裏でいまも女装の自分を手放せず、SNSでは男の娘コスプレで名の知れた存在です。ある日、病院のトイレでコスプレオナニーに耽る最中、物音に気づき外へ出ると、そこにいたのは姉の婚約者・寛座なおき。動揺の隙を突かれ関係を持ってしまい、淫らな快感に体が震える――その熱に溺れるまいと「もうやめる」と誓うはやとですが、背徳の余韻は簡単には消えません。同人エロ漫画らしいメス堕ちの予感と、スレンダーな肢体が見せる羞恥の高まり。病院編ならではの閉ざされた空間が、じわじわと彼の境界を侵食していきます。シリーズ「はやと先生のメス化カルテ」の新章として、女装・男の娘要素を軸に、揺れる自意識と快楽のはざまを描く一作です。

いじめていたクラスメイト・津島楓恋の家をネタ探しで訪れた春馬は、花壇に水をやる母・津島絵梨花に勢いよく水をぶっかけられ、なぜかそのまま一緒にお風呂へ。底辺配信者の彼女に“ファン”と勘違いされた拍子に昂ぶりが暴発し、羞恥に駆られて逃げ出したはずが——再会した絵梨花から持ちかけられたのは、ポルノチューバーの“カップルチャンネル”結成の誘いでした。天然で巨乳のママと、童貞の春馬。年と体格差が生む背徳の距離感に、からかいはやがて淫らな共同作業へと変わっていきます。ぶっかけやフェラ、玩具を使った配信の裏側で、画面の向こうに届く快楽と、二人だけの熱に溺れる呼吸。エロ漫画としての高密度を、同人ならではの臨場感で描く、ゼロからの奮闘記です。

クラスで人気のギャル、ゆいなにひっそり恋するオタクの「ボク」。ふとした事故で彼女が真っ赤にうろたえた瞬間から、距離は一気に近づきます。きゅんと疼くアソコへ成り行きで挿入、制服のまま擦り合う体温に背徳の甘さがじわり。巨乳を強調するメイド服でのご奉仕フェラ、聖夜にぐちゅぐちゅと絡み合う熱、妄想が暴走する3Pマッサージまで、快楽に溺れる二人の両片思いが、きのこのみ・konomiによるエロ漫画で連作として結実。学園もののときめきとギャルの淫らな積極性が、クンニや中出し、騎乗位といった濃密なプレイで高鳴り続けます。同人ならではの臨場感で、総集編127P＋描き下ろし「金髪巨乳ギャルの妄想リフレ」も収録。恋と欲がほどける一冊です。

酔いに任せ、寂れた神社で「俺の巨根に耐えられる彼女を」と祈った主人公。深夜、息苦しさに目を開けると、そこに立っていたのは蛇神の気配をまとう、でっかい人外娘。潤んだ瞳で「大好き」と囁かれ、和服からこぼれる巨乳がふわりと触れた瞬間、理性がほどけていきます。スプリットタンのねっとりとしたフェラ、体格差ゆえの女性優位、だいしゅきホールドで逃がさない抱擁──羞恥と背徳の甘さに、二人は熱に溺れるように重なっていく。ラブコメの軽やかさの裏に、断面図で描かれる淫らな一体感がくっきりと刻まれる、桃祭のオリジナル同人エロ漫画。コミケ106発の新作として、人外娘ラブの中出し濃厚描写をたっぷり味わえます。

長乳でデカ尻、恵体の巨女・めぐが綴る“パパ活日誌”。カメラの前で笑う彼女は、ただのモデルじゃありません。競泳水着を濡らし、挑発的に迫るその仕草に、独占欲と好奇心がせめぎ合います。フェラからパイズリ、やがてアナルまで、撮られること自体が快楽へと転じ、羞恥と背徳がレンズ越しに濃く匂い立つ。中出しの余韻に頬を上気させる彼女は、次はどんな要求にも応えてしまいそう——そんな淫らな予感が止まりません。同人エロ漫画として、潮吹きのカットは圧があり、ビッチ然とした振る舞いも魅力の核。コミケ106新作としての勢いも相まって、ハメ撮りの生々しさを求める方に刺さります。オリジナルだからこそ、めぐの“欲望のフォーム”を最後まで見届けたくなります。

日本有数の財閥令嬢・瑠璃川六花は、完璧なビジュアルに冷徹な物言い。誰も近づけないギャルが、なぜか俺にだけ一言――「あなた、私とセックスしなさい」。戸惑う間もなく高級ホテルへ直行、やけに慣れた騎乗位に翻弄され、俺は“肉ディルド”扱いのまま搾り取られる。けれど、ここからが本番です。同人のエロ漫画として、中出しや正常位、後背位まで重ねるうちに、六花様の心も体も少しずつ揺れはじめる。偽物じゃない“本物”を、俺が証明してみせます。