ボーイッシュのエロ漫画（同人誌）

両親の再婚で始まった同居生活、やって来たのは北欧ハーフのクールで王子様系、しかもデカチチなボーイッシュ義姉。平凡な学生である「君」は二人の義姉に挟まれ右往左往しつつも、ある夜、そっと忍び込まれ童貞を奪われます。「今日からボク達は恋人同士」——その一言から、嫉妬深く一目惚れ体質な彼女に甘く絡め取られ、羞恥と背徳のあわいでパイズリや競泳水着の遊戯まで、日常は淫らに染まっていく。同人のエロ漫画として、女性優位のきらめきと巨乳描写の快楽が滑らかに連なる一冊。さらに、北欧から来た二人の姉が隠す“大きな秘密”が物語に熱を差し込み、続きが気になって仕方なくなります。

とある地方都市で、巨乳の女子だけが次々と姿を消す——そんな噂がささやかれる学園ものの舞台に、「底辺モブ」な主人公が足を踏み入れます。彼が就職したのは、家業として受け継がれる“壁尻牧場”。制服姿の委員長やボーイッシュな彼女たちも、気づけば逃げ場のない壁の向こうへ。処女の震え、ビッチを気取る強がり、そのすべてが淫らな支配の中でほぐれていくのです。このエロ漫画は、巨乳への執着が背徳のシステムとして機能する構図が鮮烈で、読者の想像を容赦なく煽ります。おっぱいを弄ぶ手つき、アナルに走る羞恥の電流、そして熱に溺れる一線の越え方——同人ならではの踏み込みが、静かな地方の闇を立ち上がらせる一冊です。シリーズ第2作として、前作の空気を引き継ぎつつ、さらなる濃度で迫ります。