メスイキのエロ漫画（同人誌）

医者となった神宮寺はやとは、白衣の裏でいまも女装の自分を手放せず、SNSでは男の娘コスプレで名の知れた存在です。ある日、病院のトイレでコスプレオナニーに耽る最中、物音に気づき外へ出ると、そこにいたのは姉の婚約者・寛座なおき。動揺の隙を突かれ関係を持ってしまい、淫らな快感に体が震える――その熱に溺れるまいと「もうやめる」と誓うはやとですが、背徳の余韻は簡単には消えません。同人エロ漫画らしいメス堕ちの予感と、スレンダーな肢体が見せる羞恥の高まり。病院編ならではの閉ざされた空間が、じわじわと彼の境界を侵食していきます。シリーズ「はやと先生のメス化カルテ」の新章として、女装・男の娘要素を軸に、揺れる自意識と快楽のはざまを描く一作です。

本作は、モンシロの「伯母に焦がれて」シリーズ最新作となる同人エロ漫画です。晴れた昼下がり、甥の部屋で洗濯物を干す佳子は、挑発的なJKとの一件を思い返し、胸に沈む不安を抱えます。無防備な背中と揺れる感情が重なり、緊張の糸がほどけていく午後。ベランダという日常の境界で、視線と距離感がねじれ、理性が試される瞬間が静かに始まります。辱めや連続絶頂の気配が、ページをめくるごとに熱を帯びます。