蛇神様に魅入られて【桃祭】
酔いに任せ、寂れた神社で「俺の巨根に耐えられる彼女を」と祈った主人公。深夜、息苦しさに目を開けると、そこに立っていたのは蛇神の気配をまとう、でっかい人外娘。潤んだ瞳で「大好き」と囁かれ、和服からこぼれる巨乳がふわりと触れた瞬間、理性がほどけていきます。スプリットタンのねっとりとしたフェラ、体格差ゆえの女性優位、だいしゅきホールドで逃がさない抱擁──羞恥と背徳の甘さに、二人は熱に溺れるように重なっていく。ラブコメの軽やかさの裏に、断面図で描かれる淫らな一体感がくっきりと刻まれる、桃祭のオリジナル同人エロ漫画。コミケ106発の新作として、人外娘ラブの中出し濃厚描写をたっぷり味わえます。