「僕のヒーローアカデミア」にて、士傑高校の生徒の登場する肉倉精児とは、一体どんな人物なのでしょうか?
登場回数はそう多くはないですが、印象的な個性とキャラクターに肉倉精児のことをよく知っているという方も多いかと思いますが、改めて肉倉精児の性格や個性、名台詞や名シーンまでご紹介したいと思います。
肉倉精児の基本情報
名前 | 肉倉精児(ししくらせいじ) |
性別 | 男 |
ヒーロー名 | シシクロス |
個性 | 精肉 |
学校・学年(所属) | 士傑高校ヒーロー科2年 |
年齢/誕生日 | 2月9日 |
身長/体重 | 172cm |
声優 | 古川慎 |
初登場 | 漫画第102話、アニメ第53話 |
肉倉精児の特徴
士傑高校ヒーロー科の2年生です。
肉倉精児の外見は髪の色は紫色で長い前髪で片目が隠れており、目は細く目つきは悪いです。目の細さはコンプレックスのようで、指摘されて怒っている場面もありました。活動時の服装は他の生徒のように、自分らしく着崩したりせずきちんと着ています。
雄英高校を尊敬してはいますが、よく騒動を起こす緑谷出久ら1年A組を良く思っていない様子も伺えます。特に爆豪勝己のことを敵視しているということも、仮免試験の際に戦いの中で言っていました。
肉倉精児の性格
肉倉精児は一言で言えばプライドが高いです。それ故に視野が狭く融通が利かないことも周りから指摘されています。肉倉精児の考え方は自覚はないようですが、ヒーロー殺しステインに近いのがあるとも言われています。ヒーローを志すだけあり正義感は人一倍強いようですが、その正義感が過激な方向にいっており、人に正義を押し付けてしまうこともあります。
仮免講習ではわざわざ閲覧の許可をとり講習を閲覧しており、MC魂が限界を迎え勝手に実況を始めたプレゼントマイクに感化され、何故か一緒に実況を始めてしまうなど流されやすい可愛らしい一面もあります。
肉倉精児の個性
肉倉精児の個性は精肉です。自分が揉んだ他者の肉体を肉塊に変化させる個性です。自身の肉体は自由に操作でき、肉を集めて大きくすることも可能で何かと便利そうですが、自分以外の肉体に対しては丸くできる程度です。肉塊にされた者でも痛覚は感じるようで、仮免講習の際は上鳴電気の電流が仲間にも効いてしまうため、上鳴電気は苦戦を強いられていました。
個性の解除条件は肉倉精児本人が受けたダメージ次第で、肉塊が解除されます。
肉倉精児の声優
肉倉精児の声は、古川慎さんです。トイズファクトリーに所属し、熊本生まれの声優さんです。
代表作はアニメでは、2016年「orange」の須和弘人、2019年~2020年「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」の白銀御行、2019年「Dr.STONE」の大木大樹があります。ゲーム作品では、「こえかつ」の如月修人、「ガイストクラッシャーゴッド」のシレン・クォーツハートがあります。その他にもドラマCDなどで多数演じています。
肉倉精児の名台詞・名シーン
ここでは、肉倉精児の名台詞や名シーンについて解説させていただきます。
「私の眼は見目良く長大である!!」
仮免試験の際に爆豪勝己や上鳴電気らと対戦した肉倉精児が、難しい言葉ばかりを述べるため、上鳴電気に言葉の意味が上手く伝わらなかったのですが、爆豪勝己に目が細すぎて相手の実力が入ってこないだとよ、と全く違う意味に勝手に解釈された際に怒って言った台詞です。ここで肉倉精児が自身の目が細いことにコンプレックスを抱いているということが分かりました。
「敵連合…同胞のすり替わりに気付けなんだ…私は私が情けない」
仮免試験の際に同じ士傑高校の生徒である、現見ケミィがトガヒミコに入れ替わられていたことが判明し、仲間がすり替わっていたことに気付けなかった自分に腹が立っている様子でした。あの場の誰もすり替わっていることに気付けなかった程、トガヒミコの変身能力は高いものだったので仕方がないのですが、正義感が強い肉倉精児にとっては悔しい出来事だったのでしょう。厳しい態度をとっていたりもしますが、実は仲間思いな肉倉精児の一面が垣間見えるシーンでした。
「これは示威である」
仮免試験の際に口癖なのか?と思うほど、何かを話す前に言っていた言葉です。プライドが高く、自分の正義が絶対的正義だと思っている肉倉精児の、少し上から目線な様がよく出ている台詞だなと感じます。ちなみに仮免試験以降は、あまりこの台詞を使っていません。
肉倉精児はプライドが高いが他人に流されやすい、どこか憎めない士傑高校の生徒!
初登場の仮免試験の際には、そのプライドの高さとやけに難しい言葉を使う性格で、読者からそこまで人気が出なさそうなキャラクターでしたが、仮免講習で再度登場した際には、仮免試験では見えなかった流されやすいという可愛い一面が見え、面白いと読者からも人気が出ました。
個性も様々なところで活躍できそうな個性なので、今後どこかで活躍してくれることが期待されているようです。