【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

今回ご紹介するのは作中の女性キャラの中でも屈指の人気を誇るリザ・ホークアイ中尉です。

マスタング大佐の補佐官で、クールで気の利く大人な女性です。狙撃の腕は一級品で、一見冷徹そうなイメージが浮かびますがエルリック兄弟やウェンリィを支えてあげるなど優しい面を持ち合わせています。

読んでいくうちにその魅力に心惹かれる方も多いのではないでしょうか?そんな素敵なリザ・ホークアイの活躍や、名シーン、名場面などについて解説していきたいと思います。

リザ・ホークアイの基本情報

【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

『鋼の錬金術師』(C)荒川弘/スクウェア・エニックス

フルネーム リザ・ホークアイ
階級 中尉
年齢 20代半ば
異名 鷹の眼
声優 根谷美智子(2003年版)折笠富美子(FA版)
初登場 原作1巻

リザ・ホークアイの見た目や性格

リザ・ホークアイの見た目は金髪に茶色の目が特徴です。髪の長さはロングヘアで仕事中は束ねていることが多いです。過去の話や最後はショートヘアになっています。またスタイルがとてもよく見られますが、それについて作者は「(軍人の為、身体を鍛えているので)肩幅が広く、(そこそこの年齢だから)お尻が大きいため、腰が細く見える」と説明しています。

性格は、仕事中は非常に冷静で無表情なことが多いですが、プライベートでは笑顔見せることも多々あります。彼女自身は自分のことを裏表のない性格といっており、上司のマスタングは意志の固い部下と評価しています。

エルリック兄弟やウェンリィに対して優しい言葉を投げかけたり、引き取り手のいない子犬を引き取ったりなど優しい面もあります。ただ、ネーミングセンスが皆無という点があり、引き取られた子犬は「ブラックはやて号」と名付けられました。

【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

『鋼の錬金術師』(C)荒川弘/スクウェア・エニックス

リザ・ホークアイは「鷹の眼」の異名を持ちます。これは彼女の狙撃の能力とホークアイ(鷹の眼)から来たものです。

イシュヴァール殲滅戦の際は士官学校生ながら前線に配属されるなどその能力の高さは学生時代から折り紙付きのものでした。拳銃はもちろんライフル、ショットガンなど女性で扱うのは難しいであろう銃まで扱えるのが彼女の凄さでもあります。

【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

『鋼の錬金術師』(C)荒川弘/スクウェア・エニックス

リザには背中全体に入れ墨が入っており、この入れ墨は「焔の錬金術師」の秘密が隠されています。

これはリザの父親がマスタング大佐の師匠であり、死期を悟ったリザの父親が残したものであります。「焔の錬金術師」は作中の中でもかなり強い錬金術師であります。非常に危険な力であるからこそ、その力は正しく使われるべきであり、リザはマスタング大佐の意志を聴きます。そしてこの力を与えていいと思い「焔の錬金術師」が誕生しました。

その後、リザはマスタングに背中の入れ墨が他の人に流出しないように背中を焼くようにお願いします。これは女性にとってはかなり厳しいことでしょう。入れ墨ならまだしも背中に大きな火傷の跡が残ってしまうため、相当の覚悟がないとできないことです。

ちなみにマスタングとリザは結婚しないかというファンからの質問が完結後のイラスト集に載っており、「結婚すると、軍の規則で直属の上司とその補佐官でいられなくなってしまう」と回答されています。

リザ・ホークアイの名言・名シーン

リザ・ホークアイの名言と名シーンについて解説します。

①人の命を奪った覚悟

【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

『鋼の錬金術師』(C)荒川弘/スクウェア・エニックス

このシーンは15巻の58話「破滅の足音」のシーンです。

エドワードがリザに拳銃を返しに行き、その際にエドが「中尉は拳銃が重荷になったことないの?」と問います。リザの返答が「過去に人の命をたくさん奪ってるから、そしてこの道を行くって決めたのも自分だから」と言います。この後にイシュヴァール殲滅戦の過酷さが描かれ、余計にこの言葉が彼女の覚悟の強さを表すものとなります。

エドも少し驚いた表情をしており、この言葉の重みがより伝わります。

②ブラックハヤテ号の命名シーン

【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

『鋼の錬金術師』(C)荒川弘/スクウェア・エニックス

完璧に見えるリザには意外な弱点があります。それはネーミングセンスの無さです。そのセンスの無さはある意味一級品で、リザはケイン・フュリーが拾ってきた子犬に「ブラックはやて号」と命名します。

普通に考えれば、「ブラック」もしくは「はやて」で十分であるのにそれを合体し、さらには「号」までつけてしまうほどのネーミングセンスです。しかし、これはこれで逆に可愛く、リザの人気が高いのはこんなところにも溢れているのかもしれません。

ちなみにリザのしつけはとても厳しくブラックはやて号はホムンクルスに立ち向かうくらい立派に育ち、最後には子供もできます。

③エンヴィーとの駆け引きの1シーン

【鋼の錬金術師】リザ・ホークアイ中尉とマスタング大佐は結婚した?名シーンまとめ

『鋼の錬金術師』(C)荒川弘/スクウェア・エニックス

このシーンは23巻第94話「復讐の炎」のシーンです。リザはエンヴィーが大佐に化けているかを判断するためにカマをかけます。

咄嗟の判断力もさることながら、もしかして本当にそう呼んでるのでは?と少し期待を膨らませてしまうようなシーンです。これは、マスタングとリザの付き合いの長さや信頼関係があってこそできる芸当です。

リザ・ホークアイのまとめ

リザ・ホークアイはとても魅力的な女性で優秀な補佐官でもあります。登場シーンも多く作者、読者からも愛されている人気のキャラクターです。

エドやウェンリィを導いたり、子犬の世話をしたりするなど彼女の優しさに救われたキャラも多いです。たしかにこんな素敵な女性であればマスタング大佐のように手元に置いておきたくなるというのもわかる気がします。