【ワンピース】クローバー博士の声優紹介!ロビンとの関係やオハラについて解説!

クローバー博士とは、ニコ・ロビンの故郷である、オハラの住人であり、考古学者として図書館の館長を務め、ロビンに考古学を教えた人物です。

世界政府によりオハラはバスターコールで燃やされ跡形もなくなり、オハラと共に亡くなってしまいました。

一体オハラはなぜ消滅したのか、クローバー博士の特徴や性格、声優なども交えながらご紹介していきます。

クローバー博士の基本情報

【ワンピース】クローバー博士の声優紹介!ロビンとの関係やオハラについて解説!

『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

クローバー博士の特徴と性格

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『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

クローバ博士は薄緑色の髪と髭をはやし、クローバを思わせる様なシルエットをしている老人です。

クローバー博士はロビンの母親である「ニコ・オルビア」と親しかったため、当時村の住人に妖怪扱いされていたロビンに対し、偏見を持つことなく好意的に接する優しい性格をしています。

法律で禁じられている「歴史の本文(ポーネグリフ)」を極秘に調べ、考古学者として研究を続けたり、島が燃やされた際に図書館にある本を守るため島に残るなど、「歴史の本文(ポーネグリフ)」や「空白の100年」に対し、強い執念を持つ人物です。

オハラとは

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『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

オハラとは、かつて西の海に存在し“考古学の聖地”と呼ばれる島でした。

法律で禁じられている「歴史の本文(ポーネグリフ)」と「空白の100年」の解読を極秘に研究していましたが、その事が世界政府に知られ海軍とCP9がオハラに派遣され、クローバー博士たちは拘束されました。

その際にCP9の館長であった「スパイダン」が世界政府最高権力である「五老星」と電伝虫で状況を伝え、クローバー博士たちが導き出した研究成果を五老星に伝えた際に、スパイダンは五老星の命令を受け、銃撃されました。

「歴史の本文(ポーネグリフ)」と「空白の100年」の仮説は、政府の核心に迫りすぎていたため、「バスターコール」が発動され焼き尽くされ、跡形もなくなりました。

ロビンとの関係性

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『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

ロビンは幼少期から母親譲りの学才でしたが、その一方で悪魔の実の能力者であったため、周囲から「妖怪」と呼ばれ嫌われていましたが、そんなロビンにクローバー博士は好意的に接し、オハラの考古学者たちもロビンを温かく迎え入れました。

ロビンはクローバー博士が勤めている図書館に通い考古学を学び、ロビンの8歳の誕生日の日には、クローバー博士の「博士号」の試験に満点合格したことが伝えられ、考古学者たちの仲間入りをしました。

クローバー博士は、元々聡明であったロビンに考古学を詳しく学ばせ、立派な考古学者として育てた関係にあります。

クローバー博士の声優

クローバー博士の声を担当した北村弘一さんは、1931年12月18日生まれ大阪府出身の声優で、マウスプロモーションに所属していました。2007年に肺炎のため75歳で亡くなりました。

主に老人役を担当することが多かった木村さんですが、若い頃から老人役を担当することが多かったようです。

メインキャラクターの担当は少ないですが、吹き替えでは数多くの声を担当していました。

クローバー博士の名言

ここではクローバー博士の名言や名シーンをご紹介していきます。

「「知識」とは!!! 即ち「過去」である!!!」

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『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

この言葉は、ロビンが晴れて考古学者として認められた日に、考古学者とはなんたるかを叩き込まれ、力説した際に言った言葉です。

世界最大であり最古の知識を誇る図書館「全治の樹」には世界中から運ばれた膨大な量の文献があり、優秀な考古学者たちが揃う「全治の樹」において、解き明かせない歴史の謎はないとして、ロビンに対し、あらゆる文化の研究で世界に対し、貢献することを期待したクローバー博士の名言です。

「遥か昔の文献と発見した いくつかの“歴史の本文”を読み解く事で我々はやがて一つの王国の存在に気づいた・・・」

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『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

この言葉はクローバー博士が電伝虫を使い五老星に、今までの研究成果を伝えている場面での言葉です。

長期に渡る研究を続け見つけ出した、「文献の上に浮かび上がったある巨大な王国の姿」をクローバー博士は解き明かし、五老星にその王国の名を言おうとした瞬間に五老星の命令により、CP9により銃撃されました。

今まで語られることのなかった「空白の100年」が明かされる手前まで迫ったとされるクローバー博士の名言です。

クローバ博士のまとめ

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『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

クローバー博士は、麦わらの一味であるニコ・ロビンを考古学者として教育しながらも、ロビンはまだ子供であったため命の危険を心配し、「歴史の本文(ポーネグリフ)」や「空白の100年」の謎を極秘で研究していましたが、ロビンには調べさせないために怒るシーンも描かれていました。

ロビンは元々学才ではありましたが、そんなロビンを立派な考古学者としてクローバー博士が教育したからこそ、ロビンは現在も考古学者として麦わらの一味で活躍しているといえます。

クローバー博士が政府によって殺されなければ、ONE PIECEの展開も大きく変わったとされ、最高権力の五老星が出てくるほどの、ONE PIECEにおいて重要人物であったといえるでしょう。