【BLEACH】ウルキオラ・シファーの強さは?織姫との関係は?声優も紹介!

大人気漫画「BLEACH」にて十刃(エスパーダ)の第四位である第4十刃(クアトロ・エスパーダ)として一護たちの前に立ちふさがった強敵の一人であるウルキオラ・シファーとは一体どのような人物なのでしょうか?

敵でありながら「BLEACH」の中で最も高い人気を誇るウルキオラですが、改めて彼の人物像や人間関係、戦闘能力について解説していきたいと思います。

ウルキオラ・シファーの基本情報

【BLEACH】ウルキオラ・シファーの強さは?織姫との関係は?声優も紹介!

©久保帯人/集英社

ウルキオラ・シファーの人物像

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ウルキオラの外見の特徴として角が生えた仮面の名残を左頭部に被っており、真っ白な肌に黒髪で痩身の青年です。性格は怒りや喜び、悲しみなど、感情を表に出すことが少ない冷静な性格で冷静且つ冷淡な人物で、表情が乏しいクールなキャラクターです。その性格が故、愛染惣右介からの信頼は厚かったですが、ウルキオラとは真逆の性格であるグリムジョーとは相性が悪く衝突することが多かったです。

また、作中で最初に登場した成体の破面であり、一護が最初に出会った十刃でもあります。性格は冷静でクールなウルキオラですが、意外にも口数が多くお喋りという一面も持ち合わせています。

ウルキオラ・シファーの戦闘能力

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彼の帰刃名は「黒翼大魔(ムルシエラゴ)」といい解号は「鎖せ」です。解放すると画像のように背中に巨大な漆黒の翼が形成され、仮面の名残が四本の角のついた兜のようになり、服も下部がコート状に変化します。仮面紋もより大きくなり、虚だった頃の容姿に近くなります。

翼を使った防御や、霊圧で形成した光の槍「フルゴール」を用いて戦い、スピードと戦闘力が大幅に強化され卍解・虚化状態の一護を遥かに凌駕しました。解放まで何とか対等に戦えていた一護が防御するだけで精一杯な状況になるほど追い込みました。

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彼の力は「黒翼大魔」だけにとどまらず、十刃の中で唯一、二段階目の開放を可能としています。その名を「刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)」といい、見た目も胸に大きな穴が開き、尻尾と長い二本角が生え、鋭い四肢の爪に黒い体毛に覆われた両腕と下半身など、悪魔そのものを思わせる容姿に変化します。さらに、愛染にもこの姿を見せていないという発言からウルキオラの奥の手であることが伺えます。

その強さ通常の刀剣解放時より格段に上回り、防御さえ出来なくなるほどスピードと攻撃力が上昇します。空の上に海があるかのような息苦しさや、この姿と対峙した一護が表情を凍らせ、恐怖を覚えるほど通常の霊圧とは異質だと思わせるほどの重苦しく強大な霊圧へと変化します。

また、ウルキオラは破面で唯一、超速再生を使うことができ、臓器以外ならどんな攻撃を受けても再生することができます。

ウルキオラ・シファーの人間関係

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まずは、ウルキオラと他の十刃との関係からご紹介したいと思います。彼は十刃の中ではヤミーと一緒に行動することが多く、軽口を叩きあうなど一番仲が良いと思われます。また、上記でも解説した通り彼の性格的に、グリムジョーやノイトラとはウマが合わずノイトラに対しては「下衆」と発言したりグリムジョーとは揉めることが多かったです。

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次にウルキオラと織姫の関係性のついて解説していきたいと思います。愛染の命令により織姫を攫い、監視・世話役を任されていました。最初は他人の命、自分の命にすら興味がないような言動が見受けられました。しかし、織姫が敵である破面を助けたり、仲間のことを信頼し、諦めない姿など人間くさいところを目の当たりにしてに少しずつ持つ「心」について興味を持っていきます。

織姫も彼を「ウルキオラ君」と呼ぶなど他の破面と比べて嫌悪感を出さず、どこか彼のことを信頼しているなど二人の関係は決して悪くないものだと伺えます。

ウルキオラ・シファーの最後

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「刀剣解放第二階層」によって一護を圧倒し、絶体絶命のところまで追い込みます。しかし、完全虚化によって理性を代償に絶大な力を持つ一護に圧倒され、左腕・下半身・内臓を吹き飛ばされるほどの大打撃を受けてしまいました。

最期は理性を取り戻した一護と決着をつけようとするも、先ほど受けたダメージにより再生が追い付かず灰化が始まってしまいます。死に間際に「俺が怖いか女」と織姫に尋ね、織姫が「怖くないよ」と答える場面は、二人の関係性が詰まったシーンであり、読者から高い人気を誇ります。

ウルキオラ・シファーの名言・名シーン

ここではウルキオラの名言・名シーンを紹介したいと思います。

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「心か」このセリフは今まで自分や他人に興味が無く心というものが理解できなかったウルキオラが織姫と接し、一護との戦闘の末ようやく理解できたときに発した言葉です。

ウルキオラは自分の手のひらのなかにあるものこそが「心」だと知り、これが「心か」と思いながら消えていくため、悲しいシーンでありつつも多くの読者の心に残った名場面といえるでしょう。

織姫と接していく中で「心」を理解したウルキオラ・シファー!

当初は表情に乏しく感情がないと思われていましたが、口では他人を見下しつつも内面では意識したり、最後には心を理解し、彼なりの答えを見つけた描写から、無表情ではあるが無感情ではない人物であるといえるでしょう。

また、十刃として一護と死闘を繰り広げたウルキオラでしたが、織姫と接し心を知り心を探し求めていく姿は敵でありながらも多くの読者を魅了し、人気が高いキャラクターであります。