【名探偵コナン】小泉紅子は身長が高い?声優や名セリフを紹介【まじっく快斗】

小泉紅子というキャラクターを知らない人は、「べにこ」と間違えがちですが、正しくは「あかこ」です。

『まじっく快斗』『まじっく快斗1412』『名探偵コナン』で登場する小泉紅子ですが、それぞれ作品ごとに少しずつ特徴が違ったり、声優が変わっているキャラクターです。

作品を見比べながら、観てみるのも楽しいかもしれません。

小泉紅子の苗字の由来は、小泉 今日子さんのようです。

今回は、そんな小泉紅子がどんな人物なのか、その正体と怪盗キッドとの関係を紹介していきます。

小泉紅子の基本情報

【名探偵コナン】小泉紅子は身長が高い?声優や名セリフを紹介【まじっく快斗】

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

年齢 17歳
職業・所属 江古田高校2年生
見た目と性格 スタイルがよく、美人。女王様気質。
家族構成 両親は不明。執事の老人。
好意を持っている相手 怪盗キッド=黒羽快斗
声優 林原 めぐみ・沢城 みゆき・喜多村 英梨

小泉紅子は女王様?

バレンタイン間近に、『まじっく快斗』の主人公である快斗が通う、江古田高校に転入してきた美少女。青子からも綺麗だと評される小泉紅子は、プライドが高く女王様気質で、一人称はわたくし。最近ではわたしになりつつあります。

世の中のすべての男子を魅了することができ、周囲の男子生徒からは「紅子様」と呼ばれ、崇められています。そのため『まじっく快斗』作中では、クリスマスやホワイトデーといったイベント時、「大量のプレゼントを貰う」というパターンが定着しているようです。

小泉紅子の正体は?

視聴者から、中二病や痛い子扱いされている小泉紅子ですが、その正体は魔女であり、赤魔術の正統な後継者です。

人形を使用した殺傷力のある呪術や、人の動きを封じる魔法陣、大釜を使い邪心ルシュファーを呼び出し、予言を聞くという大がかかりなものから、女の子が好むような可愛いおまじないまで、その魔法の力は多岐にわたります。

人の時間を止めたりと、人知を超えた力を駆使できる小泉紅子は、最強のキャラクターだと言えます。
しかし、『まじっく快斗』の魔女は、涙を落とすと魔力を失ってしまうらしく、そのことから小泉紅子の唯一の弱点と言っていいのではないでしょうか。

小泉紅子の家族構成

木々に囲まれた、いかにも不気味な雰囲気である古い洋館に住んでおり、洋館の中も外観と同様薄暗く、全貌はわかりませんが、多くの魔術道具があるのではないでしょうか。

小泉紅子の家族は不明ですが、執事の老人とふたりで暮らしているようです。
『まじっく快斗』作中では、赤魔術の後継者である小泉紅子のことを「紅子様」と呼んでおり、付き従う様子から、執事というよりも従者の扱いだということがわかります。

魔女と怪盗キッド

世界で唯一、怪盗キッドだけを虜にできないと思っていた小泉紅子ですが、バレンタインでの小泉紅子に対する快斗の態度から、怪盗キッドの正体が快斗だということに気づきます。

『まじっく快斗』作中では、マジシャンと魔女は昔から対立する関係性にあり、魔女である小泉紅子は、マジシャンであり唯一虜にできないキッドを敵視すると同時に、虜にしようと躍起になっています。

快斗もまた、小泉紅子が人形を使いキッドを自分のものにしようとした際、チョコを差し出しながら「今度こそ受け取りなさい」と発言したことから、魔女が小泉紅子だということに気づきます。

その後、交流をしていく中で小泉紅子の方が快斗に惹きつけられます。

敵意が好意に変化していき、正体がバレるのを防ごうとしたり、ルシュファーの予言として快斗に忠告をしたりしています。

快斗を巡る恋のライバルとして、青子に宣戦布告しますが、青子の恋愛感情の疎さから、小泉紅子の空回りに終わります。
快斗本人は、小泉紅子のことを苦手分野の対象としており、キッドであることもはぐらかしています。

『名探偵コナン』と『まじっく快斗』の世界観

「名探偵コナンの世界では小泉紅子はいないということでお願いします」と『まじっく快斗』5巻の巻末コメントで作者が発言していることもあり、『名探偵コナン』では、魔女という存在が非現実的なものであるため、『集められた名探偵!工藤新一vs怪盗キッド』では、小泉紅子が魔法を使用するシーンが丸々カットされています。

また、『名探偵コナンOVA コナンvsキッドvsヤイバ宝刀争奪大作戦』では、占い師として露出度の高い衣装で登場しますが、コナンをはじめとする少年探偵団に変な目で見られます。一瞬にしてその場から消えるという場面がありますが、作品の落ちを観た時には、やはり「名探偵コナンの世界には魔法は存在しない」と納得させられます。

このことから、小泉紅子が使う「魔法」に関しては、『名探偵コナン』と『まじっく快斗』の世界観は違うということがわかります。

小泉紅子の声優は?

『名探偵コナン』『まじっく快斗』『まじっく快斗1412』作品それぞれに声優さんが変更になっています。

『名探偵コナン』 林原 めぐみ(はやしばら めぐみ)さん

『名探偵コナン』ではお馴染みの灰原哀の声優である、林原さん。
声優、歌手、ナレーター、ラジオパーソナリティー、エッセイスト、MEGUMI名義での作詞家と幅広く活躍されています。

愛称は「めぐさん」 「閣下」 「食料大臣」。

1986年に『めぞん一刻』第1話の幼稚園児B・近所の女役でアニメデビューし、指導を受けながら多くのモブキャラクターに声をあてて実力をつけていきます。
1988年、『魔人英雄伝ワタル』の忍部ヒミコ役で、自信初のメインキャラクター役と獲得し、翌年1989年には『らんま1/2』の女らんまを担当します。80年代の終わりには、既に数多くの主役級キャラクターを演じており、以降の人気の足掛かりになります。

声優としてのキャリアが豊富なことから、様々な役を演じています。

『まじっく快斗』 沢城 みゆき(さわしろ みゆき)さん

長野県出身、東京育ちで、青二プロダクションに所属しています。
実弟に、声優の沢城千春さんがいます。

1999年に『デ・ジ・キャラット』の新人声優オーディションで、審査員特別賞を受賞し、演技経験のないまま同作品である『プチ・キャラット』ぷちこ役に選ばれ。声優デビューします。

声優アワードでは、2009年から2011年にかけて3年連続で、助演女優賞(第3回)、主演女優賞(第4回)、海外ファン賞(第5回)を受賞し、2015年の第9回でも助演女優賞を受賞しています。
また、『Newtype×マチ★アソビ アニメアワード』では、2013年・2017年に女性声優賞を受賞するなど、声優として活躍さすると同時に、ナレーター、女優としても活躍しています。

『まじっく快斗1412』 喜多村 英梨(きたむら えり)さん

東京都府中出身で、愛称は「キタエリ」。
幼少時から『美少女戦士セーラームーン』などのアニメが好きで、声優になりたいと思っていましたが、当初は他からの勧めもあったことから子役として活躍していました。
2003年、ポニーキャニオン主催のオーディションに喜多村英梨として参加し、グランプリを獲得、同じ年のテレビアニメ『LAST EXILE』タチアナ・ヴィスラ役で声優デビューを果たします。
2005年には『BLOOD+』主人公、音無小夜役に抜擢されます。
また、歌手活動もしており、2019年の1月にはフリーランスで活動することを自身のTwitterで発表するなど、多方面で活躍している声優さんです。

小泉紅子の印象に残るシーン

小泉紅子の印象に残るシーンについて解説していきます。

世界中の男は全員わたしの虜

【名探偵コナン】小泉紅子は身長が高い?声優や名セリフを紹介【まじっく快斗】

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

魔術で、世界中の男を虜にできるとされる小泉紅子ですが、このシーンからクラスの男子が小泉紅子の虜になっていることがわかります。

怪盗キッドを虜にしようと躍起になる小泉紅子

【名探偵コナン】小泉紅子は身長が高い?声優や名セリフを紹介【まじっく快斗】

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

当初、怪盗キッドを虜にしようと魔術を駆使していますが、とても悪い顔をしています。どれだけライバル視していたんでしょうか。

巨大魔法陣

【名探偵コナン】小泉紅子は身長が高い?声優や名セリフを紹介【まじっく快斗】

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

小泉紅子といえば赤魔術。その赤魔術のひとつ、魔法陣。怪盗キッドの動きを止めるために仕掛けた魔法陣ですが、規模が大きく、どれほどの力を使っているのか疑問に思うところです。

このシーンで、快斗が魔女の正体に気づきます。

小泉紅子のまとめ

小泉紅子は赤魔術の後継者である魔女でした。

魔術を使うことから、『名探偵コナン』での魔術シーンは少ないでしょうが、『まじっく快斗』での快斗との関係がどうなるのか、恋愛感情に疎い青子とはライバル関係になるのかなど、楽しみなところが満載です。

『名探偵コナン』と『まじっく快斗』では、違った印象がある小泉紅子ですが、今後の活躍に注目です。

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