【ワンピース】ルフィ・エース・サボの母親?カーリー・ダダンについて!

【ワンピース】は尾田栄一郎(作者)による日本の漫画作品で、週刊少年ジャンプにて今も連載中です。

この漫画の人気はすさまじく、全世界での累計発行部数は4億6000万部を突破し、「最も多く発行された単一作家によるコミックスシリーズ」としてギネス記録を樹立するなど世界的にも人気が高いです。

出版に関する数々の記録からもわかるように、今世界で最も売れている、最も人気の高い漫画作品!といっても過言ではないのではないでしょうか?

そんなワンピースの作中に重要人物として、これからの伏線回収の鍵ともなるのではないかと考えられているのが「カーリー・ダダン」です。

作中では、海軍中将ガープによって半強制的にですがルフィ・エース・サボの育ての親として登場しました。

強制的にとはいえ共に過ごした時間とダダンの愛は3人には十分に伝わっていました、そしてエース死亡の記事を読んだ時のダダンの怒りは読者の中でも涙してしまう人も少なくなかったのではないでしょうか?

今回はそんな「カーリー・ダダン」についての詳細や伏線回収の鍵となる考察についての記事をご紹介していきたいと思います。

「カーリー・ダダン」の基本情報

「カーリー・ダダン」の基本情報をご紹介していきたいと思います。

【ワンピース】ルフィ・エース・サボの母親?カーリー・ダダンについて!

「カーリー・ダダン」の見た目と性格

【ワンピース】ルフィ・エース・サボの母親?カーリー・ダダンについて!

カーリー・ダダンはルフィをはじめとする3兄弟の育ての親として、海軍中将ガープによって任命されました(強制的)。

その容姿は、女性である事すらも疑わしくなるようなほどに巨体で、屈強な姿をしています、さらにはタバコも加えながらいかにも山賊の棟梁といったような風貌です。

髪形もドレッドの編み込みにカーリーヘアーを合わせたような髪形でその巨体をさらに大きく魅せるような髪とオレンジ色の髪色が特徴的です。

性格も凶暴で短気、口も悪くはじめは女性であるという事を疑わしくなってしまうようなほどに男勝りな口調で話します。

しかし、その芯は本当に深く、山賊の棟梁として仲間を思いやる気持ちを持っている人間で、強制的にとは言えルフィ、エース、サボの事を愛していることがとても伝わってきます。

特に、頂上戦争後のエースの死亡記事を読んだダダンの怒りは、その頂上戦争の場に居合わせながら助ける事の出来なかったガープへとむけられました。

海軍中将で「海軍の英雄」とまで謳われて海賊たちから恐れられているガープに対しエースやルフィを思い涙しながらこの怒りをぶつけます。

散々、「クソガキ」や「エース一人でも手を焼いてんのに」、ルフィやエースの旅立ちの際にも「さっさと出ていきやがれ!」と口汚く罵りますが涙を流し本当は別れを悲しむ姿を押し殺す姿がとても印象的です。

ダダンは若い頃は超絶美人だった?

【ワンピース】ルフィ・エース・サボの母親?カーリー・ダダンについて!

ダダンの過去については様々な憶測が飛び交っています、しかしその中でもアニメにて放送された若かりし頃のダダンがエースの母とされているポートガス・D・ルージュ並みに美人である事がわかりました。

しかし、エースをガープから受け取る時にはすでに今のような男勝りな姿へと変わってしまっていました。

その事からも、もしかしたらダダンは「年齢を操作する事ができる能力」を持っているか、「年齢を操作されてしまった」のではないかとされています。

そのため、ジュエリー・ボニーのような能力であったり、ビックマムとの関係が噂されている状況です。

ルージュとの関係も若い頃の姿は、他人というには少し共通点が多い点からもダダンの過去に秘められたエピソードは本編のゴール・D・ロジャーの謎を解き明かすための重要なカギを握っているのかもしれません。

「カーリー・ダダン」の名シーン・名セリフ

「カーリー・ダダン」の名シーンや名セリフをご紹介していきたいと思います。

「なぜ、エースを見殺しにした!?家族より任務かよ!」

【ワンピース】ルフィ・エース・サボの母親?カーリー・ダダンについて!

山賊で人々に恐れられ、エースやルフィを預かった時も露骨に疎ましい態度をとって、船出の際にも「出ていきやがれ!」と怒鳴っていたダダンの本当の気持ちが表出された名セリフになります。

このシーンは頂上戦争後、エースの死を知ったダダンはもう一人のエース、ルフィの育ての親のような存在であるガープが村に来るのを待っていました。

ガープは頂上戦争後の不安定な海の状態を懸念し、故郷フーシャ村を警備・巡視に来ていました。

そこでダダンは海軍の中将として、さらにはエースの育ての親としてその場にいながらなぜ助けなかったのかという事をガープに責めます。

ガープもエースの状況に涙し、自分の行いを悔いていました(海軍に入れておけばよかった)、さらにはエースを殺したサカズキを殺してしまう自分をわずかに残った理性でセンゴクに押さえつけるよう指示します。

その事を知っていたとしても、ダダンの行き場のない悲しみは大きな愛として読者やエースに伝わっていると思います。

まとめ

カーリー・ダダンについての記事をご紹介させていただきました。

ダダンはエース・ルフィ・サボの育ての親という重要なキャラクターで、さらにその過去にはゴール・D・ロジャーの隠された謎をひも解くカギともなると考えられています。

しかし、それよりもエース死後のダダンの怒りや悲しみに心を打たれた読者も少なくないというほどの名シーンでぶっきらぼうながらもダダンがエースとルフィをどれだけ愛していたかが伝わりますね。