【ワンピース】ベガパンクは悪魔の実を作った?味方なの?初登場やシルエットは?

【ワンピース】は尾田栄一郎(作者)による日本の漫画作品で、週刊少年ジャンプにて今も連載中です。

この漫画の人気はすさまじく、全世界での累計発行部数は4億6000万部を突破し、「最も多く発行された単一作家によるコミックスシリーズ」としてギネス記録を樹立するなど世界的にも人気が高いです。

出版に関する数々の記録からもわかるように、今世界で最も売れている、最も人気の高い漫画作品!といっても過言ではないのではないでしょうか!

そんな作中に超重要なキャラクターとして今なおその全貌が明らかになっていない存在と言えば「Dr.ベガパンク」と答える人も少なくないでしょう。

ワンピース内で一番の天才科学者として、数々の功績を残しています麦わら海賊団の船大工フランキーも彼の化学力や心意気に涙し、「こいつの頭の中はどうなってんだ?」と賛辞を贈っています。

今回はそんな未だ謎の多い「Dr. ベガパンク」について既出の情報や、あらゆる観点からの考察をご紹介していきたいと思います。

「Dr.ベガパンク」の基本情報

「Dr.ベガパンク」の基本情報についてご紹介していきます。

【ワンピース】ベガパンクは悪魔の実を作った?味方なの?初登場やシルエットは?

『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

「Dr.ベガパンク」の見た目と性格

【ワンピース】ベガパンクは悪魔の実を作った?味方なの?初登場やシルエットは?

『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

Dr.ベガパンクの見た目は、未だにシルエットのみしか本編で登場していません。

シルエットでは一見して、絵描き歌のコックさんのような姿をしていますが、実際には違うのではないかと考察されています。

その頭脳や化学力は常人のものとは一線を画し、バーソロミュー・くま曰く、人類が500年かけて到達する域にいるとまで言っていました。

そんな「Dr.ベガパンク」の研究範囲はかなり広く、中には兵器開発や非人道的な分野の研究なども含まれていることからも少し危険な人物なのかとも感じます。

しかし、殺戮に重点を置いたシーザー・クラウンを咎めたり、故郷である未来国バルジモア(冬島)に暖房開発を考察するもその化学力に追いつけない設備や資源を嘆いて人々の為に涙したというエピソードが語られています。

このことからも、世界最大の頭脳を持った、とても優しさと責任感に溢れたキャラクターなのではないかと考えられます。

「Dr.ベガパンク」の発明

【ワンピース】ベガパンクは悪魔の実を作った?味方なの?初登場やシルエットは?

『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

「Dr.ベガパンク」の発明はどれも常人の域をはるかに超えており、ストーリーにも大きく関わってきます。

・悪魔の実の伝達条件の解明、そこから派生した物に対して悪魔の実を食べさせるという新技術(ラッスー、ファンクフリード)

・海楼石の利用(海軍の軍艦、船底に海楼石を敷きカームベルトを抜けることができる)

・血統因子の発見(パシフィスタ、ジェルマ66の兵士、ヴィンスモーク兄弟)

サイボーグ技術(バーソロミュー・くま、パシフィスタ、フランキー)

・人工生物(パンクハザードの竜)

などが挙げられます、どれも物語で次々と明らかになっていくDr.ベガパンクの功績でストーリーとも密接にかかわってきます。

「Dr.ベガパンク」の正体

【ワンピース】ベガパンクは悪魔の実を作った?味方なの?初登場やシルエットは?

『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

天才的な頭脳を持ったDr.ベガパンクDr.、その正体は未だに解明されていない【ワンピース】の謎の一つとされています。

そのためDr.ベガパンクの正体についてはあくまでも推察の域を超える事はないので、Dr.ベガパンクの正体について信憑性が高いものをまとめてご紹介させていただきます。

・Dr.ベガパンクの正体は革命軍?

この考察は、海軍内で奇行とされていたバーソロミュー・くまの行動についてでした。

シャボンディ諸島で麦わら一味を助け出したのはほかでもないこの王下七武海でありながら革命軍に所属していたバーソロミュー・くまでした。

くまは海軍に自身の身体を売り、Dr.ベガパンクの手により改造人間となってしまいました、パシフィスタとして大量生産された後は天竜人に奴隷として渡されており、とても悲惨なものでした。

しかし、シャボンディ諸島に残されたサウザンドサニー号は数々の賞金稼ぎや海賊から狙われることになりましたがこれをくまが守っていました。

そこに麦わらの一味が到着したところで、ボロボロになりながらも「任務…完了だ…」と残し去って行きます。

くまの最期の意思がそうさせたのか、はたまたDr.ベガパンクのプログラミングにより行われたのかは分かりませんが、ベガパンクが絡んでいることは間違いありません。

そして、その真の正体は革命軍ではないか?とされる現時点での大きな根拠となります。

「Dr.ベガパンク」の名シーン・名セリフ

「Dr.ベガパンク」の名シーン・名セリフをご紹介していきたいと思います。

「化学班から追放だシーザー、お前の奇行は目に余りーもう庇いきれん」

【ワンピース】ベガパンクは悪魔の実を作った?味方なの?初登場やシルエットは?

『ONE PIECE』(C)尾田 栄一郎/集英社

作中でDr.ベガパンクが話した唯一の言葉になります。

これはかつてDr.ベガパンクとシーザークラウンが働いていた場面でのやり取りになります。

そして、シーザークラウンはその残虐性から人を殺めるための研究をしてきた悪魔の科学者といえます。

その研究を止めさせるべくベガパンクはシーザーを海軍化学班から追放します。

一見してはDr.ベガパンクは良心を持った行動で目に余るシーザーの奇行を止めたように見えますが、その実際の姿はどんなものなのかとても気になりますね!

まとめ

Dr.ベガパンクは物語の初期からその功績や話などは登場していましたが、未だにその正体、全貌は明らかにはなっていません。

そんなDr.ベガパンクの真の正体も今後どのような形で登場してきてくれるのか?とても気になりますね、出来れば正義の科学者!としての登場をして欲しいものですね。