【呪術廻戦】天内理子がかわいいけど悲しき天元の器?本心や結末などを詳しく紹介!

天内理子は、天元様の新たな肉体の器として選出された人物です。中学生の少女でありながら、生贄のような立場となってしまったのですが、そこに迷いや葛藤は無いのでしょうか?

理子の本心を夏油傑や五条悟を含めて紹介していきます。

天内理子の基本情報

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天内理子の特徴

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天元様の肉体をリセットする存在

天内理子は天元様の「星漿体」として選ばれた存在です。天元様とは、あらゆる呪術の基礎的な力に働きかけている重要な人物でもあります。不死の術式を持っているのですが、不老ではないため、肉体をリセットさせる必要があるのです。

その理由は、長い年月で肉体の変化により、天元様が人類の敵に回ってしまう可能性が出てきます。そのため、一度肉体をリセットさせることにより、進化を止めるということです。

500年に一度、この儀式は行われているのですが、今回は天内理子がその対象者と選ばれました。

2つの団体に狙われている

天元様の肉体のリセットを快く思っていない存在が2つあります。それが呪詛師集団「Q」と、盤星教「時の器の会」です。呪詛師集団は、天元様の肉体の進化による暴走を望み、現呪界の転覆を目論んでいます。

「時の器の会」は、天元様を崇拝するあまり、不順な肉体に天元様を転生させることを認めていません。そんな2つの団体が天内理子を狙っているのですが、その護衛を任されたのが五条悟と夏油傑でした。

ふたりは、最初は乗り気ではありませんでしたが、理子と関わっていくうちに、守るべき存在となっていたようです。

悲しい最期

理子は、五条悟と夏油傑の護衛によって呪詛師終段「Q」からは身を守ることができました。しかし、盤星教は理子に懸賞金を掛けることによって、強い術師を暗殺用に雇っていたのです。

暗殺者の中でも飛び抜けて強いのが、伏黒甚爾でした。その強さは、あの悟を初戦であっさりと倒してしまうほど。そのまま伏黒は理子の元へと向かうと、夏油が護衛しているにも関わらず、拳銃であっさりと頭を撃ち抜いて理子を殺してしまいました。

理子も自分に何が起こったのか分からないまま、死んでしまうことになります。理子の死後ですが、天元様の代わりの星漿体は、別にもいたのでその人物が引き継いだようです。理子は死なずに生き続ける選択肢もあったので、可愛そうなキャラとなりました。

天内理子の性格

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強気に振る舞う

中学生でありながら、天元様の肉体の器とされた天内ですが、様々な葛藤もあります。しかし、弱い気持ちを見せることなく、他人の前では強気で振る舞っているのです。

それは、弱さを隠すためとも思われますが、気丈に振る舞う姿が凛々しいとも思えます。

天内理子と夏油傑や五条悟との関係

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護衛を任された夏油や五条ですが、理子の意志を第一に考えています。それは、ひとりの少女が理不尽に人生を奪われることが我慢ならないからです。

例えそれが任務に背くことになっても、理子という人間のことを考えるからこそ、何があっても理子を守る気でいました。理子の本心を夏油は確かめるのですが、理子はもっと生きたいと話します。

それを受けて、夏油は理子を守る決心ができました。しかし、その直後に伏黒甚爾によって拳銃で頭を撃ち抜かれ理子は死んでしまいます。

夏油は激怒するのですが悟を倒すほどの実力者の甚爾を倒すことができず、重傷を負って気絶してしまいました。夏油も悟も心から理子の幸せを願っていたようです。

天内理子の名セリフ・名シーン

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天内理子は、中学生で命を捧げなくてはならなくなったからこそ、覚悟にも似たセリフがあるので紹介していきます。

「天元様は妾で、妾は天元様なのだ」

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自分が星漿体であることを誇りに思っているように話すのですが、弱気の裏返しでもあります。自分は人類を救うために命を捧げるのだ!ということを自らに言い聞かせることで、恐怖心を取り除こうとしているのです。

そんな純粋な気持ちがこの言葉に現れています。

「もっと皆と…一緒にいたい」

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理子は、いざ天元様の星漿体となるということを実感すると、踏みとどまってしまいます。そんな中で夏油が理子の意見を尊重し、止めたかったら止めればいい、という発言を受け、本心がこぼれました。

これまでの態度は仮の姿で、ようやく本当の理子の姿を見れた瞬間でもあります。

天内理子は、最後まで自由になれなかった

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天内理子は、天元様の肉体のリセットのための器として選ばれました。気丈に振る舞って、器となることを受け入れていたのですが、本心は「生きたい」という気持ちでいっぱいだったのです。

それを聞いた夏油は全力で守ることを誓ったものの、伏黒甚爾によって殺されることになりました。そんな理子の死をきっかけに、五条悟も夏油傑も変わっていくことになります。

天内理子は、物語でかなり重要な存在ですが、最期まで自由になれなかったのは残念です。