【名探偵コナン】沼淵己一郎(ぬまぶちきちろう)ってどんな人?黒の組織との関わりは?

げっそりと痩せた頬にギョロッとした目が特徴の沼淵己一郎(ぬまぶちきいちろう)

名前だけ聞くと誰??と思われる方も多いと思われます。

コミック第19巻で初登場し、強盗殺人犯として指名手配中にコナンの推理の元。逮捕されました。

これだけだと「本当に重要な人物なの?」と疑問を持ちますが、なんとコミック第35巻で脱走犯として再登場します。

そして灰原哀の証言により、沼淵己一郎は過去に黒の組織の一員だったことが判明しました。

今回は強盗殺人犯で元黒の組織の一員の沼淵己一郎について紹介します。

沼淵己一郎の基本情報

沼淵己一郎はどのような人物なのかを性格や見た目などの観点から紹介していきたいと思います。

【名探偵コナン】沼淵己一郎(ぬまぶちきちろう)ってどんな人?黒の組織との関わりは?

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

見た目・性格

沼淵己一郎の見た目は薄い眉に窪んだ瞳で、頬がこけており、鼻が上を向いています。

まるで頭蓋骨にそのまま皮膚を貼り付けたような顔立ちです。

また作中で灰原哀は、猫背で身軽で瞬発力のある獣のような男と評していました。

職業・所属

沼淵己一郎の職業は不明ですが、過去に黒の組織の一員だったことが灰原哀の証言により発覚しました。

黒の組織とは、工藤新一をコナンに幼児化した組織であり、全身黒ずくめの服装から黒の組織と言われていますが正式な名称は不明です。

黒の組織は世界規模の巨大な犯罪組織で、主な活動は重要人物の暗殺や金銭・プログラムソフトの裏取引、謎の薬(APTX4869)の開発などを行っています。

構成員は各界の著名人も在籍しており、暗殺を専門としたスナイパーなど様々な人物が在籍しています。

また幹部構成員にはお酒の名前のコードネームが与えられます。

沼淵己一郎は黒の組織の末端中の末端であり、組織から身軽さを買われて殺し屋として教育を受けましたが、残念ながら使い物にならず、宮野志保が開発したAPTX4869の被験者となりました。

しかし被験者として恐怖に怯えた沼淵己一郎は組織から脱走しました。

黒の組織の脱走者は、口封じのため処分されるのが常ですが、沼淵己一郎の人間性から警察は沼淵己一郎の虚言であると判断すると組織は推測し、野放しにされています。

現在は死刑囚として刑務所に投獄されています。

声優

【名探偵コナン】沼淵己一郎(ぬまぶちきちろう)ってどんな人?黒の組織との関わりは?

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

沼淵己一郎の声優は龍田直樹さんで「キテレツ大百科」のブタゴリラ役で有名です。

龍田直樹さんはナレーション業も活動しており清涼飲料水の「レッドブル」のCMのナレーションでも有名です。

沼淵己一郎の名シーン・名台詞

沼淵己一郎の名シーンはどのようなものがあるのでしょうか。紹介していきます。

一緒やな・・・お前とワシと・・・同じや・・・

【名探偵コナン】沼淵己一郎(ぬまぶちきちろう)ってどんな人?黒の組織との関わりは?

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

コミック第35巻より沼淵己一郎と円谷光彦の対面シーン。

夏休みのラジオ体操に光彦が欠席していることに気づいた少年探偵団は、光彦を探すために光彦の姉や知人に話を聞きます。

少ないヒントからコナンは群馬県の山中に光彦が向かったと推理し、阿笠博士と少年探偵団は群馬県に向かいます。

群馬県の山中で山村刑事と遭遇したコナンたちは話を聞くと、沼淵己一郎が殺した人間を山中に埋めたと自供したので、山を捜査していたが容疑者の沼淵己一郎が逃走してしまうという失態を犯したと知りました。

実は光彦が連絡なく群馬県の山中に行った理由は過去にホタルが見たいという歩美や灰原哀の話を聞いて内緒でホタルを捕まえるためでした。

そして運悪く、光彦と沼淵己一郎は対面してしまいました。

「一緒やな・・・お前とワシは・・・同じや・・・」という台詞は沼淵己一郎も死刑を覚悟した時に子供の頃に親しんだホタルを見に来たということで、光彦と同じ理由で山を訪れたという意味です。

光彦はコナンたちが発見し無事助かり、沼淵己一郎は山村刑事により再び逮捕されました。

殺人犯として同情の余地の無い沼淵己一郎ですが、少し人間らしさを感じた名シーンです。

コナンを包丁で刺してしまう沼淵己一郎

【名探偵コナン】沼淵己一郎(ぬまぶちきちろう)ってどんな人?黒の組織との関わりは?

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

コミック第19巻「浪花の連続殺人事件」より沼淵己一郎がコナンを包丁で刺してしまうシーンです。

浪花の連続殺人事件は強盗殺人で指名手配中の沼淵己一郎が別の事件の犯人役にされるため、大阪の箕面の滝近くの小屋で手錠に繋がれていました。

コナンと大阪府警の捜索で、沼淵己一郎を発見し逮捕することが出来ましたが、一瞬の隙を突いて沼淵己一郎は包丁を拾い襲いかかって来ます。

毛利蘭を庇うためにコナンは腹部を刺されてしまいますが、以前に平次から預かった手錠の欠片の入ったお守りのお陰で、包丁の先はコナンの腹部まで届かず無傷で済みました。

その後、沼淵己一郎は遠山和葉の合気道により押さえつけられ大阪府警により逮捕されました。

一瞬の隙を突いた沼淵己一郎の狂気の姿が恐ろしく描かれたシーンです。

沼淵己一郎のまとめ

【名探偵コナン】沼淵己一郎(ぬまぶちきちろう)ってどんな人?黒の組織との関わりは?

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

沼淵己一郎は強盗殺人犯として許しがたい人間です。

強盗殺人の理由も黒の組織から逃げる時に追手だと勘違いして殺害していますが、それまでも人を殺害したことも推測されるので同情の余地もありません。

死刑が確定しているので今後登場することは無いと思われますが、黒の組織の一員だったこともあり、今後重要なキャラクターになる可能性があります。

黒の組織の全貌と沼淵己一郎の繋がりを今後注目していきましょう。

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