【名探偵コナン】脇田兼則(わきたかねのり)の正体はラム?声優や名セリフを紹介

【名探偵コナン】脇田兼則(わきたかねのり)の正体はラム?声優や名セリフを紹介

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

毛利探偵事務所・喫茶ポアロの隣にある「米花いろは寿司」の新入り板前である脇田兼則(わきたかねのり)。

ひとつの場所に留まるのは性に合わないらしく、さまざまな店を転々としながら「いろは寿司」に来たようで、自称『流れ板』と豪語しています。

でき物が出来ているため左目を眼帯で隠しています。また、最大の特徴はリスのように大きく出た2本の前歯です。江戸っ子気質があり、飄々とした性格です。また、ミステリーが大好きで推理力もかなりありますが、安室透と同様に毛利小五郎に弟子入りしました。

最近になって登場し始めたキャラクターなため登場回数自体は少ないですが、いろいろ怪しい動きをしているせいもあってかコナンファンの中では様々な考察がされています。

今回はそんな江戸っ子気質で飄々とした性格でありながらも怪しい動きを見せる脇田兼則について紹介します。

脇田兼則の基本情報

脇田兼則とはどのような人物なのでしょうか?見た目や性格などの観点から紹介していきたいと思います。

【名探偵コナン】脇田兼則(わきたかねのり)の正体はラム?声優や名セリフを紹介

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

性別
年齢 56歳
所属・職業 「米花いろは寿司」の新入板前
見た目 左目の眼帯と2本の出っ歯が特徴
性格 鋭い推理力を持ち合わせており、飄々とした性格
家族構成 不明
声優 千葉繫

見た目・性格

脇田兼則は左目の眼帯とリスのように大きく出た2本の前歯が特徴です。眼帯はできものが出来ているためそれを隠すために眼帯をしているそうです。

前でも既述した通り、江戸っ子気質があり飄々とした性格の持ち主です。ミステリーが大好きで推理力もかなりありますが、安室透と同様に毛利小五郎に弟子入りしました。作中でも鋭い一面を表すシーンがいくつかありましたので実際に頭もキレるのかもしれませんね。

また、この見た目や性格からある人物が思い浮かびませんか?

それは黒ずくめの組織のNo.2であるRUMです。RUMの特徴は、過去に大きな事故にあい、片方の目が義眼になっていることだそうです。自分ではできものが出来ているから眼帯を付けていると話していますが、実際の真相はまだ誰にも分かっていないので怪しいところです。

灰原曰くRUMの人物像は屈強な大男、女のような男、年老いた老人などと言われていますが脇田兼則はどれにもあまりぴたりとあてはまるものがありませんので必ずしもRUMという訳ではありませんが、特徴はしっかりと掴んでいますよね。

家族構成

家族構成は作中では明らかになっていないため不明です。

所属・職業

脇田兼則は毛利探偵事務所・喫茶ポアロの隣にある「米花いろは寿司」で働いています。

前でも既述した通り、脇田兼則はひとつの場所に留まるのは性に合わないらしく、さまざまな店を転々としながら「いろは寿司」に来たようで、自称『流れ板』と豪語しています。

また、脇田兼則はミステリーが大好きなため、安室透と同様に毛利小五郎に弟子入りしました。しかし、作中では毛利小五郎よりも頭がキレるようなシーンがいくつかありましたので、推理力は高いことが分かります。

なぜ、毛利小五郎の弟子になったのか?安室透も弟子になっていますので自然な流れなのかと思ってしまいがちですが、脇田兼則の実力をみるとここの点に関しても怪しいものです。

脇田兼則の正体はRUMなのではないか?

実はコナンファンの中では脇田兼則は黒ずくめの組織のNo.2である「RUM」なのではないかと考察されているのです。現在、RUMなのではないかと考察されているのは「黒田兵衛」と「若狭留美」、そして「脇田兼則」のこの3人です。では、なぜ脇田兼則がそのような考察がされているのでしょうか?ご紹介します。

まず1つ目。RUMの最大の特徴である、どちらか片方の目が義眼であるという特徴を満たしているという点。

まだ義眼だと決まったわけではありませんが、眼帯を付けていることによりその疑惑はより一層高まりました。「事故により義眼になってしまった」という点は満たしていないような気もしますが、脇田兼則自身、左目のことについてはほとんど触れませんでしたので、真実が隠されているということもあるかもしれません。

2つ目。毛利小五郎のみに接近しており、江戸川コナンには一切眼中にないという点。

黒田兵衛は最初は長野県警の捜査一課長として登場し、再登場した際には警視庁の管理官になっていました。黒田兵衛はコナンと初めて会った時から「眠りの小五郎の知恵袋」と認識しており、その後何度か江戸川コナンと接触しましたが、その度に江戸川コナンを気に掛ける素振りを見せていました。

また、若狭留美は帝丹小学校の江戸川コナンの副担任として登場しましたが、作中でも明らかに江戸川コナンに接触する目的で赴任したことが色濃く描かれています。

このことから2人の目的は江戸川コナンであるということが少なからず分かります。

しかし脇田兼則は、黒田兵衛、若狭留美とは違って江戸川コナンのことは一切眼中にないのです。何が目的かというと毛利小五郎に接近することなのです。

それは、脇田兼則が毛利小五郎の弟子になっていることからも良く分かりますし、何より江戸川コナンとの関係があまり深くないのです。

このことから、やはり脇田兼則の目的が毛利小五郎であることが分かりますね。

また、黒の組織が気にかけているのも実は江戸川コナンではなく毛利小五郎なのです。90巻の「暗がりに鬼を繋ぐが如く」ではジンが「それより気がかりなのは眠りの小五郎だ…」と話しています。黒の組織が怪しんでいるのも毛利小五郎であり、脇田兼則の目的は毛利小五郎に接触すること。

やはり、関係が深そうな気がしますね。

3つ目。脇田兼則の名前はアナグラムになっているという点。

実は脇田兼則の名前は、アナグラムになっているのです。アナグラムとは言葉遊びの1つで、単語や文章の文字をいくつか入れ替えることによって、全く別の意味にさせるという遊びのことです。

ではどのようにアナグラムされているのでしょうか?

「脇田兼則」→「WAKITAKANENORI」→「TOKIWAKANENARI」→「時は金なり」

なんと脇田兼則をローマ字に変換し、並び替えることによって「時は金なり」ということわざになってしまいました。

実はRUMが安室透ことバーボンに送ったメールの中に「時は金なり」の英訳である「Time is money」の文章が登場したことがありました。RUMからの「Time is money」と脇田兼則の「時は金なり」。謎は深まるばかりです。

以上のことから脇田兼則の正体はRUMなのではないかと考察されているのです。確かにこうしてみるとRUMの特徴に当てはまっている点やアナグラムとRUMからのメールなど関係が濃厚なシーンがいくつかありますね。

とは言っても、これは考察にしかすぎずまだ黒田兵衛と若狭留美の謎も残っているままなので脇田兼則の白黒も付けられません。これからもっと新しいヒントが出てくると思われますのでその点についても推理しながら作品を読むとより一層楽しめるかもしれませんね。

声優

脇田兼則の声優は千葉繫さんで「ワンピース」のバギー役でも有名な方です。

【名探偵コナン】脇田兼則(わきたかねのり)の正体はラム?声優や名セリフを紹介

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

脇田兼則の名シーン・名台詞

脇田兼則の名シーン・名台詞はどのようなものがあるのでしょうか。ご紹介します。

新聞を見てある一言

【名探偵コナン】脇田兼則(わきたかねのり)の正体はラム?声優や名セリフを紹介

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

これは92巻の「真っ白な気持ち」の若狭留美の名前を新聞で発見して、若狭留美の名前がアナグラムであるということに気が付いた可能性があるシーンです。

なぜ気づけたのか?前でも既述した通りですのでもうお分かりですね。自分の名前がアナグラムであるために、若狭留美の名前を見ただけですぐに気づけた、ということです。

真相は明らかになっていないため、何に対してそう呟いたのか、はっきりとは分かりませんがその可能性も無きにしも非ず。

脇田兼則のまとめ

【名探偵コナン】脇田兼則(わきたかねのり)の正体はラム?声優や名セリフを紹介

『名探偵コナン』(C)青山剛昌/小学館

突然、毛利探偵事務所・喫茶ポアロの隣にある「米花いろは寿司」へやって来た新入り板前である脇田兼則は江戸っ子気質があり、飄々とした性格でありながら、ミステリーが大好きで推理力もかなりのもの。

変わった登場人物ですが、物語を大きく動かすほどの大物かもしれないというキャラクターでもあります。

最近になって登場し始めたキャラクターではありますが、様々なところで活躍し、怪しい動きを見せています。登場回数自体は多くはないですが、まだまだ謎に包まれたキャラクターでもあるため要注目の人物です。

これからも謎に包まれた流れ板前である脇田兼則に注目していきましょう。

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