【NARUTO】キン・ツチってどんな忍?来歴や性格、使用する技を解説!

皆さんは、キン・ツチというキャラクターについてどれだけ知っているでしょうか。

「そんな子いた?」と思う方も多いと思いますが、キン・ツチは音隠れの忍として活躍していました。

どんな性格の忍だったのか、どんな術を使ったのか、気になるところ。

今回は、キン・ツチについて解説します。

キン・ツチの基本情報

【NARUTO】キン・ツチってどんな忍?来歴や性格、使用する技を解説!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

キン・ツチの特徴

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

キン・ツチの特徴は、かかとまで伸びた髪。

かかとまで伸びた髪を、かなり下の方で結んでいます。

腰まで伸びた髪をもつキャラクターはたくさんいますが、かかとまで伸びた髪を持つキャラクターはキン・ツチの特徴と言えます。

また、性格は嫉妬深く、冷酷な性格。

作中ではサクラの髪の毛に嫉妬し、サクラの髪の毛を掴んでいます。

キン・ツチは音隠れの忍の下忍で、同じ下忍のドス・キヌタやザク・アブミとスリーマンセルを組んでいます。

名前の由来は、耳の骨の「ツチ骨」が由来になっているそうです。

キン・ツチの来歴

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

キン・ツチは中忍試験選抜で初登場。

中忍試験選抜では音隠れの代表として、ドスやザクと同じチームで参戦。

第二の試験、死の森ではサスケ達を急襲。

そこでは一緒にいたサクラの髪の毛に嫉妬し、サクラの髪の毛を掴んでいます。

その後、いのの心転身の術にかかってしまい、その特性を理解したドスに攻撃されてしまい、負傷。

予選では奈良シカマルと対決。

一時はシカマルを追い詰める活躍を見せるも、シカマルの影真似の術にかかってしまい、後ろの壁に激突してしまいノックダウン。

その後は出番がありませんでしたが、木ノ葉崩し編で大蛇丸の使用した穢土転生の駒にされており、作中では死亡しています。

ちなみに、キン・ツチは初代火影の器にされてしまっていました。

穢土転生は生きている生贄が必要であり、二代目火影の器には同じチームのザクが利用されてしまいました。

わずか14歳の命でした。

キン・ツチは捨て駒?

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

キン・ツチは穢土転生の駒としてその生涯を閉じましたが、元から大蛇丸の捨て駒としか見られていませんでした。

同じチームのドスやザクも同じような捨て駒だったとされており、ドスは大蛇丸の思惑に気が付いていたようです。

名目上は音隠れの下忍として送り込まれましたが、その目的はサスケの殺害という理由だったそう。

しかし、その目的も表向きであり、実際はサスケの力を解放するための駒にしかすぎませんでした。

そのため、同じ音隠れのスパイであったカブトさえもキン・ツチ達3人のことを知りませんでした。

結果的には穢土転生の駒として死亡しており、初期の第一部の大蛇丸の残忍さを際立させる要因になっています。

三代目火影・ヒルゼンも、この仕打ちには大いに激怒しています。

キン・ツチの使用する術

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

キン・ツチは他の2人とは異なり、固有の術を使用している描写がなく、唯一の戦闘描写もシカマルとの戦闘のみ。

しかも、シカマルには負けているので、結果としてシカマルの頭の良さを引き立たせるための勝負となってしまっています。

作中で使用している忍術はなく、どれだけの強さを誇るのかは怪しいところです。

・幻術

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

シカマル戦で見せた唯一の技。

鈴の音を利用した幻術をかけ、シカマルを苦しめました。

幻術をかけ、まるで分身しているように見させる術ですが、シカマルにはあっけなく解除されてしまいました。

・千本

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

鈴の音を利用したテクニックを披露し、相手に千本を投げる技。

こうしたテクニカルな部分はシカマルの専売特許であり、シカマルはこのカラクリを簡単に見抜き、このテクニックを応用。

逆に影真似の術をかけられてしまい、後頭部強打によるノックダウンとなってしまいました。

キン・ツチの名セリフ・名シーン

「私よりいい艶してんじゃない…コレ…」

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

中忍試験選抜時に、サクラの髪に嫉妬した時のセリフ。

自分よりも良い髪をしているサクラに嫉妬している、14歳の少女らしいセリフ。

この危機を逃れるために、サクラは自分の髪をクナイで切り、サクラがショートカットになるきっかけになりました。

それまでサスケやナルトに守られているだけだったサクラが、初めて自分の意思で戦うことを決意した瞬間でした。

シカマルとの戦闘シーン

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

シカマルとの戦闘は、キン・ツチの唯一の戦闘シーン。

鈴と糸を最大限に利用した術をしかけ、相手に千本を刺して攻撃するスタイルを採っていたキン・ツチ。

万事休すでしたが、シカマルに糸を逆に利用され、幻術を解除。

その後は影真似の術にかかってしまい、敗戦。

キン・ツチからみたら相手が悪かっただけであり、他の忍と戦っていたら、もしかしたら勝っていたのかもしれませんね。

キン・ツチは大蛇丸に利用された、14歳の女の子

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

キン・ツチは大蛇丸に利用され、捨て駒として生涯を閉じてしまいました。

しかし、サクラの髪の毛に嫉妬したり、14歳の少女らしい様子も垣間見えました。

生きていれば、誰かと結婚した可能性もあったことでしょう。