【NARUTO】角都の過去が気になる!!能力やその最後についても紹介!!

角都とは漫画【NARUTO】に登場するキャラクターの一人です。暁メンバーであり、主人公ナルト達の敵としてたびたび登場するキャラクターとなります。

今回はそんな角都の過去や能力、そして最後どうなったかについてもご紹介していきたいと思います。

角都の基本情報

【NARUTO】角都の過去が気になる!!能力やその最後についても紹介!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

角都の特徴

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

外見的特徴

頭巾とマスクで顔を覆っているため普段は目以外顔貌は隠されており、瞳は黄緑色です。頭巾で隠されていますが、髪は黒髪のストレートロングヘアです。

また、マスクの下は口元が大きく裂けており、衣服の下には縫合された無数の傷が体のいたるところにあります。体格はかなり大柄で185cmという長身です。

内面的特徴

角都は普段冷静沈着で、暁メンバーの相方である飛段に対していつも冷静に助言している場面が見受けられます。

しかし、何か問題が起こるとその冷静さを失い、相手を殺害してしまうという困った一面もあります。それが理由で、飛段以前の相方はいずれも死亡しているようです。

また、過去の出来事から人を信用できない性格になっており、お金以外は信じられなくなってしまったようで、お金に対する執着はかなりのものです。

そのため、賞金首を狙っては換金所に死体を運び報酬を受け取っています。それは暁の任務の合間にも見受けられ、暁のお財布係としても役割も果たしているようです。

角都の能力

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

角都は滝隠れの里において禁術とされていた地怨虞と呼ばれる禁術を使用します。この地怨虞は対象の心臓を奪うことで、相手の経絡系ごと自身に取り込むことが可能です。

そのため、自身の使用できない性質変化も使用することが出来るようになり、実質5つの性質変化全てを使用することが可能となっています。

また、心臓を奪って使用できるようになった性質変化については、取り込んだ心臓の持ち主に依存するため、角都は心臓を取り込む対象を質で選んでいるようです。

これにより、角都本人が使用できない性質変化も上忍以上に扱うことが可能となっています。そして、ストックことが出来る心臓は最大5つまでとなっています。

この心臓は角都の背中にある仮面ごとに分離させることが可能で、上忍以上の実力の忍五人と戦闘するようなものです。同じ更に、地怨虞は体を引き離したり、くっつけたりすることも可能です。

そのため、角都の体の一部を切り離すことが出来たとしても、その部位をくっつけることが出来るため自己修復が可能。これにより、不死の体を持つ飛段が体を引き裂かれた際には縫合してあげる場面も。

また、心臓は補充が可能で、戦闘中に心臓を潰されても誰かしらの心臓を奪うことで心臓の数を保つことが出来ます。

角都の過去

滝隠れの里の忍時代

角都が暁に加入する前にはどのような忍だったのでしょうか。実は角都は齢91歳で、公表されている忍の中では最高齢者です。

もともとは滝隠れの里の忍で、実力も高く評価されている忍でした。そして、滝隠れから角都にある任務を命じられたのです。その任務とは千手柱間の暗殺でした。

しかし、千手柱間の圧倒的な強さの前に、角都は為す術もなく敗走。滝隠れの里に帰った角都を待っていたのは、任務失敗による処罰でした。

暁加入の経緯

この里の対応に激しい嫌悪感を抱いた角都は、前述した禁術・地怨虞によって里の重役たちの心臓を抜き取り、その後逃走。滝隠れの里の抜け忍となりました。

それ以降、人を信じることをせず、信じられるのはお金だけと豪語するようになり、賞金稼ぎを行いながら生活していました。

そんな角都のもとへ、ペインとゼツが暁勧誘のために訪れます。当初は暁加入を拒否した角都ですが、ペインとの勝負に敗れたこと、賞金首と戦えそうだという考えから暁加入を了承します。

角都の最後

【NARUTO】角都の過去が気になる!!能力やその最後についても紹介!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

角都は飛段とともに九尾捕獲の任務を受けますが、その道中にカカシ率いるアスマ班の奈良シカマル・秋道チョウジ・山中いのらより襲撃を受けます。

カカシの雷切により心臓を一つ失ってしまいますが、禁術・地怨虞を駆使することで形勢逆転します。しかし、飛段との戦闘にあたっていたシカマルが機転を利かせ、飛段の儀式に角都の血液を使用。

カカシにとどめを刺そうとしたところで、シカマルの戦略によりまたもや心臓を一つ失います。しかし、角都の心臓はまだ三つ存在。カカシらは禁術・地怨虞によりまた窮地に立たされます。

そこにナルトらが援軍として参戦し、ナルトの螺旋手裏剣を喰らったことで残る三つの心臓の内一気に二つを失うこととなってしまいます。

実はこの時、螺旋手裏剣により心臓だけでなく全身の細胞も破壊されていたため、致命傷を負い、角都は立ち上がることもままならない状態になってしまいます。

そして、カカシにより最後の心臓も貫かれてしまい、命を落とすこととなりました。

角都の声優

角都の声を担当している声優さんは土師孝也という声優さんです。土師さんはアニメ声優だけでなく、舞台や洋画の吹き替えも担当されており、かなりのベテランです。

アニメでは、『北斗の拳』や『聖闘士星矢』などの超有名作品に数多く出ています。最近の出演作品は『炎炎ノ消防隊』などです。

過去には『クレヨンしんちゃん』の作者である薄井義人のパロディキャラであるうすいよしと役の声を担当していました。

角都の名言・名シーン

暁の中でも不死コンビとして異彩を放っていた角都。暁ということもあり、主人公・ナルトの勢力と戦闘するシーンが多くなっています。

また、過去の出来事からお金への執着がかなり強いため、発言もお金に関するものが多くなっています。そんな角都の名言を集めてみました。

いや違うな 信じられるのは金だけだ

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

角都と飛段が二尾の人柱力であるユギトの捕獲を命じられ、その任務完了の際の角都のセリフです。このセリフはトビ(うちはオビト)に対しての発言です。

トビはこの時、「信じられるのは己」という発言をしており、それに対して角都は反論。過去の経験から己よりも金の方が信用できると発言したようです。角都のお金に対する執着の強さが伺えます。

オレのストックしておける心臓は己のを含め五つ カカシ…お前に減らされた分はお前の心臓をいただく

【NARUTO】角都の過去が気になる!!能力やその最後についても紹介!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

カカシ率いるアスマ班との戦闘時の発言です。カカシの雷切により一つ分の心臓を失った角都は、心臓を失ってもすべての心臓を失う前に心臓を奪いとることで補充が可能です。

そのため、カカシによって失われた心臓はカカシの心臓でもって補充すると考えたようです。

戦闘中に分析ばかりしていても 全てが計算通りにいくもんじゃない

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

カカシ率いるアスマ班との戦闘で、戦闘序盤でシカマルが角都と飛段に対して『影真似の術』を使用。二人とも術にはまり、戦闘はアスマ班の優勢と思われました。

しかし、角都はその未知数の能力により術にはまっておらず、『影真似の術』により操られた角都の攻撃をかわします。この時にシカマルに対してした発言です。

シカマルは賢く、戦闘においては分析を怠らないタイプです。角都の相方の飛段は頭より体が先に動くタイプであるため、シカマルに対して『自分の相方よりは賢い』と言っています。

しかし、戦闘は分析通りにいかないことがあるとシカマルに話しており、角都は単純な強さだけでなく分析も行ったうえで戦闘するタイプと考えられます。

角都のまとめ

【NARUTO】角都の過去が気になる!!能力やその最後についても紹介!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

暁で不死コンビとして猛威を振るった角都ですが、死亡した後も第四次忍界大戦でカブトにより穢土転生され復活しました。

結果として再びアスマ班のメンバーに倒されることになった角都ですが、その圧倒的な強さで第四次忍界大戦でもかなりの脅威となりました。