【テニスの王子様】の続編、【新テニスの王子様】では中学生だけではなく、高校生も登場します。
その中の一人である徳川カズヤは、同じ高校生の平等院鳳凰堂と、浅からぬ因縁があるようです。
一体、徳川カズヤとはどのような人物なのでしょうか。
徳川カズヤの人物像やテニスの実力に迫ります。
徳川カズヤの基本情報
名前 | 徳川カズヤ(とくがわかずや) |
性別 | 男 |
所属 | U-17日本代表 |
必殺技・能力 | ブラックホール |
年齢(学年)/誕生日 | 17歳(高校2年生)/7月27日 |
身長/体重 | 189cm/79kg |
声優 | 小野大輔 |
初登場 | 新テニスの王子様U-17合宿編 |
決め台詞 | 特になし |
パートナー・友人 | 特になし |
その他 | 特になし |
徳川カズヤの特徴
徳川カズヤの見た目の特徴は、鋭い目。鋭く冷たい目つきをしており、立海の切原赤也を視線だけで圧倒できる威圧感も持っています。
テニスの王子様には端正な顔つきをしているキャラが多数いますが、徳川カズヤもその一人。毎年行われているバレンタインチョコの獲得数は、2018年に16974個を獲得し、全体で6位という記録を打ち立てています。2016年には6870個を獲得して4位になる等、人気も高いキャラクターです。
立海の切原赤也曰く、同じ立海の幸村精市に雰囲気が似ているようで、幸村に似た何かを感じているようです。
愛媛県出身ということは明らかになっていますが、どのこ中学校を卒業し、どこの高校に通っているかは不明となっています。
徳川カズヤの来歴
徳川カズヤは5歳の頃からテニスを始め、海外の名門クラブで英才教育を受け、U-17に呼ばれるまでは主に海外で活躍していました。
U-17に召集された際は、海外のテニスと日本のテニスを比べて日本のテニスのレベルが低いと感じており、日本のテニスを完全に舐めてかかっていました。しかし、そこで同じU-17に呼ばれた平等院鳳凰に棄権負けという完敗し、プライドを打ち砕かれてしまいます。
その後は崖の上のコートに送られ、コーチである三船入道の指導の下、二軍選抜チームのトップにまで上り詰めました。その1年後には越前リョーマらがU-17に合流し、野良試合で越前リョーマと対戦。
2軍の入れ替え戦では再び平等院鳳凰に挑みますが、再度棄権負け。
その後は1軍に昇格し、U-17でのエキシビションマッチでは幸村精市とペアを組み、ドイツのユルゲン・バリーサヴィチ・ボルグとA・フランケンシュタイナーと対戦しますが、ここでも3-6で負けてしまいました。
徳川カズヤの実力
戦績があまり良くない徳川カズヤですが、U-17での能力評価では全ての面で5段階中4.5という数値をたたき出しており、弱点という弱点がないタイプと言えるでしょう。
基本的にシングルスで試合をしており、唯一ダブルスで出たエキシビションマッチでは負けてしまっていることから、ダブルスは苦手なのかもしれません。
得意技は、ブラックホールや光る玉(デストラクション)。
特にブラックホールは相当強力で、スイングで空間を削り取り、そこで打球を止めるという技。
しかし、弱点として体に相当な負担がかかるようで、使えば確実に選手生命を縮め、体も30分もてば良い方という、諸刃の剣と言っても良い必殺技です。
平等院鳳凰との関係
徳川カズヤは平等院鳳凰との因縁を持っており、徳川カズヤがU-17に来た時に戦って以降、打倒平等院鳳凰を掲げています。
平等院鳳凰との試合はいずれも棄権負けという屈辱を味わっており、平等院鳳凰の必殺技、光る球(デストラクション)を腹部に直撃されて吐血する等、体もプライドもズタズタにされています。
元々日本のテニスを舐めていた徳川カズヤにとって平等院鳳凰との出会いは非常に大きく、そこから努力で這い上がり、U-17の日本代表に選ばれる程に成長しました。
徳川カズヤの名シーン・名台詞
平等院鳳凰との試合
徳川カズヤにとって因縁の相手とも言える、平等院鳳凰。彼とは2度戦っていますが、シングルス最強との呼び声が高い平等院鳳凰の前に、2度も棄権負けしてしまっています。
また、平等院鳳凰との試合前、平等院鳳凰の闇討ちから越前リョーマを守るために光る球(デストラクション)を直撃してしまう等、試合外でも因縁の深い相手。
U-17の入れ替え戦ではあと1ポイントまで追い詰めるも、体に不調をきたして棄権負け。
この試合では倒れている徳川カズヤを越前リョーマが乱入してかばったため、越前リョーマは合宿所から退去されることにつながってしまいました。
エキシビションマッチ
徳川カズヤ唯一のダブルスでの試合。
ペアの幸村精市は中学生の中でも実力者でしたが、試合中に五感を奪われ、まともに戦えない状況に。
しかし、義で世界と戦うと平等院鳳凰と約束を交わし、その言葉通りに幸村精市をかばいながら戦い続けました。
この試合でも、体に負担のかかるブラックホールを使用しており、それでも義のために戦うという意思を示しました。
義で世界と戦う熱い男、徳川カズヤ
徳川カズヤはクールな見た目をしていますが、義で世界と戦うことを誓い、実際にそれを実践できる熱い闘志を秘めた男。
平等院鳳凰には勝てていませんが、テニスの実力はかなり高い高校生だと言えるでしょう。