【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

「約束のネバーランド」狩庭編、帽子を被った機械類担当といえばみなさんご存知のナイジェルですよね。今回は激動の戦いを制したナイジェルについてご紹介したいと思います。

ナイジェルの基本情報

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

ナイジェルの性格と能力

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

ナイジェルはやってきたばかりのエマに主力メンバーが自己紹介する際に初登場しました。「機械類担当」として紹介されたのがエマとの初対面です。ナイジェルは、寒がりな性格で、耳まで覆われている暖かそうな帽子をいつも被っています。洗うこともなく、帽子の左側に葉っぱがひとつ顔を出しています。そんなナイジェルは冒頭でもお伝えしましたが、チームの機械類担当です。怪物たちから支給されているという武器(おもちゃ)を管理していました。いつも背中に銃を背負っているのもナイジェルの特徴の一つです。
さらにルーチェ戦では敵が所持していたナイフを銃1発で見事に跳ね飛ばすなど、銃の扱いが優れていることがわかります。

ナイジェルの生まれた農園

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

「バイヨン卿の息がかかっているのはグランド=ヴァレーに対してらしい」
このゴールディポンドにやってくる子供たちのほとんどがバイヨン卿ご用達の”グランド=ヴァレー”(GV)農園出身です。生きたまま、ナイジェルやその仲間たちもそこからやってきたのでした。

グランド=ヴァレーはシェルターの資料に記載されていた4つの高級農園の一つです。ゴールディポンドは怪物たちの人狩りの庭とされており、何日かおきに朝気まぐれに人間を狩りに来ます。狩った人数分をグランド=ヴァレーから子供たちが新しく出荷されてくる仕組みなのです。その中をナイジェルたちは何年も過ごしてきました。

ナイジェルの戦闘シーン

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

ナイジェルといえば、ルーチェ、バイヨン卿での戦闘シーンがとても印象深いです。戦力・実力の高さが分かるこの2戦についてご紹介していきたいと思います。単行本では9巻~11巻に収録されています。

対ルーチェ戦

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

全体の作戦として2人1組になって担当配分されている鬼と戦います。ナイジェルのパートナーは15歳の少女のジリアンです。そして2人が担当するのはバイヨン卿の仲間で最弱とされる”ルーチェ”でした。過去にナイジェルは妹のような存在をルーチェによって殺害されています。決意の目で戦うシーンが非常に強く描かれていました。
ルーチェは自分の戦力である手下を引き連れていますが、ナイジェルたちはルーチェの仮面とその手下の仮面には構造の違い(弱点)があることを知っていた為、手下から戦闘不能にしていく作戦で動いていました。順調に進み、見事手下を撃破したのです。

残るはルーチェのみになり、二人は追い込みをかけます。
ルーチェは顔よりも大きいサイズのナイフを取り出しましたがまさにその瞬間、ナイジェルは弾丸1発で跳ね飛ばしたのでした。銃の扱いが非常に慣れていて、的中率が高いことがよくわかります。2人は力を合わせてルーチェから仮面を剥ぎ取り見事銃殺しました。

対バイヨン戦

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

ルーチェを無事撃破した後、想定外な事態に陥ります。バイヨンがこちらに向かってきていました。バイヨンを担当していたザックとペペが殺されてしまったのではないかと考えるナイジェルでしたが、マイナス思考をしている状態ではだめだと前を向き、バイヨンと戦う決意をします。この時、ナイジェルには今回の戦いで必要不可欠ともいえる特殊弾と専用銃を持ち合わせていませんでした。それでも今戦わなければ計画のすべてが崩壊してしまうことに繋がることをわかっていたのでジリアンに新たな作戦を持ち掛けます。

「二手にわかれよう」
ナイジェルは自分がここでバイヨンを食い止めている間に、ジリアンはザックとペペの現状況を確認するように伝えました。ジリアンはその作戦に同調しますがそれと同時に必要な武器を持っていないナイジェルがバイヨンを倒す術などないことに気が付きます。心配してくるジリアンに「大丈夫。考えがある!だから頼む」と決意の表情で伝えるのでした。

ジリアンはナイジェルが自分を”死守”しようとしているこの作戦に嘘の同意をします。そして作戦開始のタイミングで、言われたことと正反対の行動を取ったのです。驚くナイジェルですが、ジリアンに説得されて二人で戦うことにしました。バイヨンの狙いがルーカスを探していることに気が付き予備の罠場に向かう作戦で動きましたが、バイヨンによってジリアンが背中を刺されてしまいます。ジリアンの身動きが取れなくなったその時、ペペが木の陰から煙幕を投げ込みました。その隙にナイジェルがジリアンを背負い、ペペの先導のもと逃げるのでした。なんとかジリアンを守り抜き、オリバーとルーカスの手によってバイヨンを撃破することに成功します。

ナイジェルの名シーン・名台詞

ここからは命がけの戦いを制したナイジェルの名シーン、名セリフを紹介していきます。

「ここまで6分22秒。まず一匹」

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

自分の妹的存在をルーチェによって殺害された過去をもつナイジェルと、姉を殺されたジリアンにとってようやくかたき討ちできた瞬間でした。

命の保証がない方法なら望みはあるかもしれないだろ

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

想定していなかったバイヨン戦で、ジリアンを死守する為に決意した名シーンです。普通に倒すことが出来ないため、8年かけて特殊弾や専用銃を作ってきたのにナイジェルはその武器を持ち合わせていません。ジリアンだけでも救えるのならと死守するために全力で戦うのでした。

ナイジェルの決意の銃

【約束のネバーランド】ナイジェル激動の死守!決めた決意の銃

ナイジェルは自分の大切な仲間をこれ以上失いたくないという思いから、仲間達と8年かけて特殊弾や専用銃を考えてきました。また、自分の命の保証がなくてもいいから守りたいとジリアンを死守する仲間思いで優しいナイジェル。必ず守るという決意をした銃とともにこれからも主戦力となり歩き続けます。