【NARUTO】うずまきナルトの強さは?年齢や誕生日、声優を紹介!

うずまきナルトとは漫画【NARUTO】登場するキャラクターの一人であり、この物語の主人公です。漫画【NARUTO】はこのナルトの成長を描いた物語と言っても過言ではありません。

今回は物語の主人公であるうずまきナルトにスポットを当ててご紹介していきたいと思います。

うずまきナルトの基本情報

【NARUTO】うずまきナルトの強さは?年齢や誕生日、声優を紹介!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

 うずまきナルトの特徴

うずまきナルトは金髪に青い瞳の、両頬にある猫髭のような三本の線が特徴的な少年です。本来はとても愛嬌のある性格のようですが、出生の秘密のせいで問題行動が目立ち里の厄介者になっています。

ナルトのことを良く思っていない里の人間から迫害され、心には大きな傷を抱えていたために問題行動が多いナルトの理解者は、恩師・うみのイルカやラーメン一楽のテウチなど数少ない人のみでした。

両親がどんな人物で、なぜ今いないのかは物語がかなり進んだあたりから判明しますが、アカデミー時代は落ちこぼれで、卒業試験の課題が大の苦手である分身の術であったため、三度も試験に落ちています。

試験に落ちたナルトに対し、当時教師としてアカデミーに在籍していたミズキは、ナルトに禁書を盗み出すことをそそのかし、その禁書をナルトから奪うことを目論みます。

しかし、ナルトの身を案じたイルカと、禁書の術(多重影分身の術)を会得したナルトの前にミズキは倒され、後に多重影分身の術はナルトの代名詞となるほどの得意技になっています。

こうしてナルトはアカデミーを晴れて卒業。額につけていたゴーグルは、木の葉の額当てとなり下忍デビューを果たしました。

下忍デビューにより、担当上忍であるはたけカカシの班に配属され、第二の主人公・うちはサスケやヒロイン・春野サクラとチームメイトとなります。

サクラに幼い頃から好意を寄せており、サクラの想い人のサスケとは性格の違いからよく衝突していますが、少しずつお互いを認め合い、最後には一番の友となります。

ナルトの生い立ち

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

長らく謎であったナルトの出生ですが、実は両親ともにかなり優秀な忍でした。そして、九尾の人柱力になった理由や里の人間が出生を知らなかったのも、両親の深い愛情によるものだったのです。

ナルトの父親は波風ミナトであり、母親はうずまきクシナというくのいちでした。父・ミナトは「木ノ葉の黄色い閃光」と呼ばれるほどの実力者で、四代目火影です。

物語上では九尾を封印した里の英雄として語り継がれています。母・クシナはうずまき一族の出身で、初代火影の妻。うずまきミトと同胞です。うずまき一族はもともと強い生命力を持つ一族です。

そのため、うずまき一族は人柱力を多く輩出しており、うずまきミトとクシナもナルトの前任の人柱力でした。

ミトの命が尽きようとしていた時、後継者としてクシナが選ばれ、クシナは人柱力となりましたが、ミナトと結婚し、ナルトを出産した直後にトビ(うちはオビト)によって九尾を引き抜かれてしまいます。

九尾は引き抜かれた後、瞳術により操られ里を襲撃し、里は壊滅状態となってしまいます。ミナトやクシナは生まれたばかりのナルトを守るため命を懸け、死亡しています。

この時、ミナトは九尾を奪われてはいけないと生まれたばかりのナルトに九尾を封印し、自身とクシナの意識も共に封印しています。

ナルトの出生の秘密が公になってしまうと、また九尾を狙うものにナルトの命が狙われることになるため、里の幹部以外はナルトの出生を知りません。

ナルトは赤子の身で里を守るために人柱力となったにもかかわらず、里の人間はナルト=九尾という間違った認識を持っており、里のために犠牲になったナルトが迫害される結果となってしまいます。

ナルトの声優

うずまきナルトを演じるのは竹内順子さんという声優さんで、もとは舞台女優をされていた方です。2011年と2012年には声優アワードでキッズファミリー賞とシナジー賞を受賞されています。

うずまきナルトについて、竹内さんは「メダロットのメダビーを演じたことでナルトを演じられるようになったのでは」と語っています。

ナルトは第二部にナルト大きく成長しているため、当初は成長したナルトを演じることに悩んで、はたけカカシ役の井上和彦さんに相談したことがあるようです。

実はナルト以外にもキバの相棒・赤丸なども演じています。他には、「HUNTER×HUNTER」の主人公であるゴン・フリークスや「銀魂」の北大路大五郎など有名作品に多く出演しています。

ナルトはある人物の転生体だった!?

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

ナルトは第二の主人公であるサスケはお互いを友と認めているにも関わらず、選んだ道は全く違うもので何度も衝突しています。

優秀なサスケと落ちこぼれのナルトは、カカシ班に所属するずっと前からお互いを認識していました。いつも独りぼっちであることを互いに知っていて、ずっと意識しあっていたのです。

そして二人は同じ班のメンバーとなり友となるも、サスケはナルトとは違う道をどんどん歩んでいき、ナルトは必死にサスケを取り戻そうとします。

二度に渡り、終末の谷での決闘は最後の最後でサスケの凍てついた心を溶かし、本当の意味で和解します。しかし、二人は互いに片方の腕を失うことになるのです。

実はこの二人の縁は生まれる前から続いていた因縁だったのです。実は六道仙人・大筒木ハゴロモの二人の息子・大筒木インドラとアシュラがナルトとサスケの転生体でした。

優秀で何でも一人でこなすことが出来るインドラは、重要なのは力と悟ります。それとは逆に、優秀な親を持つにも関わらず、落ちこぼれの弟アシュラは一人では兄には遠く及びません。

しかし、アシュラは周囲の人間の力を借りて大きく成長し、ついには兄インドラと並ぶほどの力を手に入れ、重要なのは愛と悟ります。

六道仙人は、弟アシュラの人間性や思想こそ忍宗の後継者にふさわしいと考え忍宗を託しますが、兄インドラはこれを不服とし、ここから兄弟の因縁が始まるのでした。

ナルト達の前任がマダラ(インドラの転生体)と柱間(アシュラの転生体)であり、この二人も最初は共であり良きライバルでしたが、いつしか敵対し、ナルト達の時代にまで影響を及ぼすことになります。

ナルトはアシュラの転生体で、アシュラ同様親は優秀なのに落ちこぼれと言われていましたが、ナルトは周囲の支えもあり大きく成長しています。

物語の最後では、存命の忍の中でサスケとナルト以上の実力を持つ忍はいないのではないでしょうか。ナルトとサスケも、今までの転生体のように仲たがいをしたまま終わるかと思われました。

しかし、ナルトは本気でサスケと戦って語り合い、サスケが負けを認めたことで二人は和解しており、アシュラとインドラからずっと続いた因縁を断ち切ったのです。

うずまきナルトの名言・名シーン

ナルトの名言・名シーンは主人公なだけあってかなりたくさんあります。人によっても色々心に残ったものがあるのではないでしょうか。

今回は自分目線ではありますが、印象に残った名言・名シーンを厳選してご紹介いたします。

まっすぐ自分の言葉は曲げねェ…それがオレの忍道だ

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

ナルトはしばしばこの言葉を口にしているので、印象に残っている人は多いのではないでしょうか。中忍試験で、人生をかけた選択だからやめるなら今だと言われたとき、綱手に啖呵を切ったときなど。

何かを成し遂げなければいけないときは、ナルトはこの言葉を言っては見事に達成してきましたし、その言葉を聞いた人は心打たれていたようです。

…一人ぼっちの…あの苦しみは ハンパじゃねーよなぁ…お前の気持ちは…なんでかなぁ…痛いほど分かるんだってばよ…

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

我愛羅は同じ人柱力で里で恐れられ、実の父親には何度も殺されそうになっていました。ナルトは家族がおらず、人柱力だったせいで人々に差別され、子どもなのに一人ぼっちで生活していました。

この言葉は我愛羅の孤独を理解しているナルトが我愛羅に対して言った言葉であり、この言葉がきっかけとなり我愛羅はナルトを友と思うようになります。

自分が望んで人柱力になったわけではないにも関わらず、幼い子供が差別を受けることは精神的にかなりの傷を負うことになったと思いますが、ナルトのおかげで我愛羅は克服することが出来たのです。

ただお前のそーゆー背負ってゴチャゴチャしてるとこ見てっと… なんでか……..オレが………痛てーんだ

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

第四次忍界大戦と大筒木カグヤとの闘いを終え、これで戦いは終わったと思われました。しかし、サスケの心は凍てついたままだったでした。

そのため、サスケとナルトは更に対決をすることになり、かつて戦った終末の谷で決闘することとなりました。二人とも先の戦いでボロボロでしたが、それでも諦めず戦い続け立ち上がれないほどに。

そうしてお互いが動けなくなってかわした会話の一つがこの言葉です。この言葉を聞いたサスケは、自分もナルトが苦しんでいるときは自分も苦しくなっており、それは弱さだと拒んだことを話します。

そして、サスケは負けを認め、和解したのでした。この時、サスケの眼からは涙が流れていたことになるとは気が付いていました。

七代目火影・うずまきナルト!!

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

みんなから認められ七代目火影となったナルトは、前任者である千手柱間や父親であるミナト、恩師のカカシとともに木の葉隠れの里の顔岩にその顔が刻まれました。

最終話では日向ヒナタと結婚して二人の子どもを儲けており、幸せな家庭を気付いているようです。そして、火影として補佐役のシカマルとともに五影会談へ出席しています。

ナルトの子供達の物語である「BORUTO」では、ナルトの長男であるボルトが主人公として活躍しています。そして、この物語で火影となったナルトの活躍が見ることが出来ます。