【ドラゴンボール】セルの戦闘力はどれくらい?作中での活躍も紹介

【ドラゴンボール】の物語には多くのキャラクターが登場していますが、セルは一つの物語のラスボス的な存在としてインパクトを残しました。セルはドラゴンボールを知らなくても名前だけは知っているという方も多いことでしょうが、果たしてセルはどのような活躍を見せ、実際にセルはどれくらい強いのでしょうか。

今回はセルについて解説。セルの戦闘力や作中での活躍等について紹介していきます。

セルの基本情報

【ドラゴンボール】セルの戦闘力はどれくらい?作中での活躍も紹介

©バードスタジオ/集英社

 セルの特徴

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セルはドクター・ゲロが作った人造人間。様々な戦闘の達人の細胞を集めて作られているため、細胞に使われた武闘家の技を使用することができます。細胞の中には孫悟空、ベジータ、ピッコロをはじめ、フリーザやコルド大王に至るまで使用されています。

また、セルは3つの形態変化を持ち、尻尾の先にある針を相手に刺すことで生体エキスを吸収するという機能を備えています。

セルの活躍

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セルは元々「孫悟空が心臓病で死亡した後の未来」で誕生しており、本来の時間軸では登場しないキャラクター。同じドクター・ゲロが作った人造人間である17号と18号を吸収するべく行動を開始しますが、すでにトランクスによって破壊されており、セルはトランクスを殺害してタイムマシンを奪い、過去に向かいます。

着いた先で住人たちを吸収しているところをピッコロに目撃されて交戦。弱った振りをしていたピッコロに騙されて自分のことや完全体について語っています。その後はピッコロと17号の戦いに現れて、ピッコロを圧倒。16号が乱入した際は17号を吸収し、形態を第2形態へと変身させています。

紆余曲折を経て18号まで吸収したセルは、「セルゲーム」の開催を宣言。当日は孫悟空と対決しますが、孫悟空は降参。息子の孫悟飯と戦うことになりますが、セルジュニアで煽っていたところを激怒されてしまい、孫悟飯は超サイヤ人2に覚醒。こうなってしまうとセルは太刀打ちできず、自爆を選択するも、界王星に移動されてしまい、孫悟空と界王のみを倒すことに成功。

ところが核が残っていたために復活。トランクスやベジータを簡単にあしらうものの、孫悟飯によって完全に消滅させられています。

セルの戦闘力

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セルの戦闘力は公式で名言はされていないものの、ある程度推察することができます。第1形態の際は元になった武闘家の戦闘力の合計と考えれば、約2億6000万。その後17号や18号を吸収し、完全体となった際はそれ以上の戦闘力を持っているとされ、少なくても3億以上の戦闘力を持っていると考えられます。

セルはその特性から、セル自身の戦闘力は割と低いと考えられ、実際にベジータと対面した際には「予想を大きく上回る」と評しているため、当時のベジータの戦闘力(18000)よりも低いと見ても良いでしょう。

セルの担当声優

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セルの担当声優は若本規夫さん。若本さんと言えば声優を知らない人でもその名前を知っているほどの有名声優さんで、その特徴的な声は一度聞けば忘れることはないでしょう。

若本さんは声優の他、ナレーターとしても様々なテレビ番組に出演しており、声優としての主な代表作には「サザエさん(穴子さん役)」、「ニニン人がシノブ伝(音速丸役)」、「コードギアス反逆のルルーシュ(シャルル・ジ・ブリタニア皇帝役)」等本当に様々な役柄を担当しています。

セルの名シーンや名セリフ

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セルは人造人間編のラスボスということもあり、いくつも名言や名シーンがあります。ここではセルの名シーンや名セリフを2つ紹介し、セルの人となりについて触れていきたいと思います。

圧倒的な戦闘力を持った完全体

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完全体となったセルは圧倒的な力で暴れ始めます。それまで勝てなかったベジータやクリリンといった面々を簡単にあしらっており、主人公である孫悟空でさえ苦戦。カリン様や亀仙人でさえ「悟空では勝てない」と評し、ベジータも「カカロットよりも上」だと言っています。

超サイヤ人2になった孫悟飯でようやく優勢を取れるようになっており、主人公孫悟空を超える強敵であるという存在感も、セルの人気の原因の一つになっているかもしれません。

セルの最期

 

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セルは一度は自爆していましたが、核が生き残っていたために復活。この際にパーフェクトセルとして復活していますが、孫悟飯とのかめはめ波の打ち合いに負け、核ごと消滅していきました。

孫悟飯とのかめはめ波の打ち合いはセル編の一つの山場で、片手でかめはめ波を撃ちまくる孫悟飯とかめはめ波を必死に撃ちまくるセルの戦いは、「時代が主人公から主人公の息子へと変わる瞬間」として名シーンにあげる方も多いことでしょう。

主人公を超える強敵、セル

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セルは人造人間編のラスボスで、その実力は主人公孫悟空でさえ勝てないものでした。結局は息子の孫悟飯によって消滅させられますが、あの孫悟空でも勝てない敵がいると、登場時は衝撃を受けたキャラクターとなっています。