【ドラゴンボール】ドルタッキーの声優や名シーンを紹介!パンとの関係は?

ドルタッキーはドラゴンボールGTに登場する悪役キャラクターです。悪の科学者で人形オタクで有名なドルタッキーはどのようなキャラクターだったのか詳しく紹介していきたいと思います。

ドルタッキーの基本情報

【ドラゴンボール】ドルタッキーの声優や名シーンを紹介!パンとの関係は?

©バードスタジオ/集英社

ドルタッキの特徴

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灰色の肌に金髪のマッシュルームヘア、顔はガリガリに痩せていて骸骨に近い顔をしています。服装は赤色のロングコートに白いマントを羽織り、黄色のグローブをはめています。普段はいかにも怪しそうな教祖のような話し方をするが、可愛い女の子の人形を前にすると、おかま口調に変わります。

生粋の人形オタクであり、個人の部屋の中はお姫様が好きそうな家具を並べて過ごしています。人形の短い髪を結っているところを見る限りは、手先は器用であることが伺えます。

ドルタッキーの登場シーン

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惑星ルードのルード教教祖として人々を支配しているが、実は科学者であり、ルードは神ではなくドクター・ミューが作り出した機械です。人々を人形に変え、人間の魂を吸収しパワーを溜める破壊神ルード。じっくりパワーを溜めているところ、パンがドラゴンボールを取り返すため、乗り込んできます。

パンがルードの力によって人形に変えられてしまい、ルードと融合しようとしたところ、悟空が乗り込んできて床に転がってしまいます。運よく床に転がった人形のパンを発見し、自身のコレクションにするために拾い上げます。

悟空が部下を次々と倒していくため、最終兵器であるルードを目覚めさせることになります。信者たちを犠牲にしエネルギーを集めるが、エネルギー源が最高値まで溜まらないまま復活させてしまいます。ルードと悟空を戦わせている間、人形のパンとの甘い生活を送るために部屋へと逃げます。

ようやくパンを理想の衣装に着替えさせようとするが、ドクター・ミューに呼び出され、最大値までエネルギーが溜まっていないルードを目覚めさせたことについて怒られてしまいます。肌身離さず大事に持っていたパンがドクター・ミューに見つかってしまいルードに融合させろと命令されるが、パンだけは手放したくないと必死で止めます。

その必死さも虚しく、ドクター・ミューによって人形に変えられ、パンと共にルードに吸収させられてしまいます。ルードの体内の異空間で気絶していたところをパンによって殴り起こされ、おしとやかだと思っていたパンがただのおてんば娘であったと気付き、夢が崩れてしまいます。以降、パンには甘い言葉を一切ささやかなくなります。

異空間の中には、吸収された信者も存在しており、怒った信者たちによってリンチされそうになるが、唯一、ルードの体内から脱出できる方法を知っている人物ということもあり命拾いします。しかし、脱出してしまうと、ドクター・ミューに何をされるかわからないという恐怖に怯え、一切脱出方法を教えようとはしません。

パンは、なかなか口を割らないドルタッキーに痺れを切らし、パラパラブラザーズを呼び出します。パラパラブラザーズのダンスの魔法にかかり、ルードの弱点が、心臓部にある赤い細胞であり、内側と外側両方から攻撃しないと破壊できないということを語ります。

テレパシーが使えるパラパラブラザーズによって外側にいる悟空にも伝わり、リズムが合わず苦戦はしたが、見事成功し、無事ルードの体内から脱出します。その後、飛行船を使い単独で惑星ルードから逃亡します。ドクター・ミューの元へ行き、悟空たちを素材に使い新たなミュータントを生み出そうと提案しようとするが、将軍リルドによって心臓を撃たれ絶命しました。

ドクター・ミューとの関係性

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ドルタッキーは、ドクター・ミューの部下として活動していますが、過去にドクター・ミューに拾ってもらいルード教の教祖にまで育て上げてもらいました。その理由はルード教を創設し銀河中の人々の魂をエネルギー源とするためです。

最高傑作であるルードの重要な役割を任されていたところを見ると、ドクター・ミューは「役立たず」と罵っていますが、ドルタッキーの人々の洗脳する口のうまさをかなり評価していたようです。

ドルタッキーの声優

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ドルタッキーの声は鈴置洋孝さんが担当しています。愛知県出身で賢プロダクションに所属していました。「だまっていても食える仕事」に興味があり、教師に相談したところ、税理士をお勧めされ大学進学のため東京へと上京します。大学でフォークソングを始めたことにより、舞台に興味を持ち以降役者として活動を始めます。

劇団とアルバイトと併用していたところ声の仕事を勧められ、洋画の吹き替えなどで活動を開始し、以降、有名アニメ作品にも出演し活躍しました。2006年8月、肺癌のため、56歳という若さでこの世を去りました。

ドラゴンボールGTでは、邪悪龍の一人である五星龍の声も担当しており、他にもるろうに剣心の斎藤一役や、機動戦士ガンダムのブライト・ノア役などを担当していました。

ドルタッキーの名シーン・名台詞

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変態で人形オタクである科学者ドルタッキーの名シーン・名台詞を紹介したいと思います。

「ダメです!パンちゃんはこれから僕とずっと一緒に暮らしていく子で…!!」

ドクター・ミューにルードにパンを融合させろと命令されたときの台詞です。とても正気とは思えない変態な発言だが、ドクター・ミューに対しても趣味を隠さない勇ましさがあり、このシーンだけはドルタッキーを応援した人も多いのではないでしょうか。

ドルタッキーの人形に対する愛情の凄まじさを感じる台詞であります。

人形に全てを注ぐドルタッキー

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ドルタッキーの趣味は人形を集め遊ぶことですが、ただ集めるだけでなく、自身が使う家具まで人形たちの好みに合わせ女の子らしい部屋を用意しています。人形たちに対する愛情もそうですが、ここまで趣味に対して徹底的に尽くす行動力も凄まじいものです。