【ヒロアカ】ムーンフィッシュの個性やその強さについて

林間合宿のときに襲撃してきた集団・開闢行動隊。敵のみで構成されていてほとんどが前科持ちです。その一人であるムーンフィッシュ。その囚人のような怖い見た目は、開闢行動隊の一員として読者を震撼させました。個性もかなりインパクトの強いもので、出てきたのはほんの少しですが記憶に残っている方もかなり多いのではないでしょうか?

そんなムーンフィッシュについての情報などをまとめていきたいと思います。

ムーンフィッシュの基本情報

【ヒロアカ】ムーンフィッシュの個性やその強さについて

ムーンフィッシュの特徴

外見においては言うまでもなく怖いですね。洋風のホラー映画などに出てきそうなどこか潜在的な恐怖心を煽ってくるような見た目をしています。囚人のような恰好をしており、何故かずっと拘束具をつけたままのキャラクターです。人の断面を見たがるという特殊な性癖のようなものを持っています。恐怖を感じるという意味では敵としてはかなり良いキャラクターだと言えそうです。

合宿編にて襲撃してきた開闢行動隊の一人で、爆豪・轟を相手取り翻弄するというとんでもない強さを見せつけました。結局は常闇くんの暴走している”黒影”に一蹴されてしまいますが、”黒影”がなかったら爆豪・轟の二人も危なかった可能性が高いほどの恐ろしい敵です。

ムーンフィッシュの個性

ムーンフィッシュの個性は「歯刃」です。個性「歯刃」は、”歯を伸縮自在に形をコントロール出来る”と言った能力のようです。歯の鋭さは凄まじくかなり切れ味が高いようで、轟くんの氷結によって出来た氷壁を貫通させていました。歯の強さを思い知ることになる個性ですね。

ただ個性「歯刃」は決して強い個性には分類されないと思われます。使いにくさの点でいえばトップクラスです。爆豪・轟の二人を相手取って立ち回れたのも、”ムーンフィッシュ本人の個性を使いこなす練度が高かったから”の一言に尽きます。作中の敵の中でも最も個性を使いこなしているキャラクターの一人と言って差し支えないでしょう。

ムーンフィッシュの弱点

個性「歯刃」の弱点は、受けに周りにくいというところでしょう。離れたところにも攻撃でき移動手段としても利用しているムーンフィッシュですが、基本的に相手と距離をとって戦うのを基本スタンスにしているようです。”歯を伸ばす”だけだと相手の攻撃を防御しにくい、つまりは常に攻め続けるか離れて戦うかしか選択肢がないとも言えます。強引に距離を詰められると相手の攻撃を防ぐのがかなり難しくなると考えられます。

ムーンフィッシュの声優

ムーンフィッシュの役を演じているのは松田修平さんです。 松田修平さんは2014年ごろから声優として精力的に活動されています。「進撃の巨人」「ベルセルク」「バキ」「約束のネバーランド」など様々なアニメで幅広い役を演じ分けています。さらには、「僕のヒーローアカデミア」においても実に様々なキャラクターを演じています。バックドラフト、ブラドキング、ギャングオルカ麗日お茶子のお父さん役など同作でも色んなキャラクターを演じていることが分かりますね。

ムーンフィッシュの名シーン

ここからはムーンフィッシュに関わるシーンなどをまとめていきます。

「仕事しなきゃ」

【ヒロアカ】ムーンフィッシュの個性やその強さについて

開闢行動隊襲撃時のムーンフィッシュの登場シーン。横たわった腕と共に、トラウマになってもおかしくないレベルのおっかないシーンです。全体的に理解不能なところが恐怖の原因なんでしょうか。それにしても怖すぎますね。

”黒影”

【ヒロアカ】ムーンフィッシュの個性やその強さについて

常闇君の”黒影”にムーンフィッシュがやられてしまったシーンです。一蹴されてしまった一コマですが、周りにムーンフィッシュと渡り合える者がいなかったことから余計に”黒影”の恐ろしさを前面に出ていますね。爆豪・轟二人係でも対処しきれていなかったムーンフィッシュはおそらくプロヒーローでも中々勝てる人は居ないんじゃないでしょうか。

B級ホラー・ムーンフィッシュ

【ヒロアカ】ムーンフィッシュの個性やその強さについて

我々に恐怖心を植え付けていったムーンフィッシュ。その恐怖心を煽ってくる見た目の他にも、その個性を使った人間離れした戦い方であったり人の切断面を見たがったり、一人だけまさにB級ホラーのそれと言えます。暴走する”黒影”にやられ捕まってしまったようですが、とてもインパクトのあるキャラクターで忘れることが出来ません。敵の恐ろしさをここまで体現したキャラクターはかなり貴重ですね。