【NARUTO】強面で恐ろしそうな森乃イビキの素顔とは!?

「NARUTO」の中忍選抜試験で初登場する森乃イビキは、凄みのある顔をしていて掴みどころがありません。しかし、そんなイビキには後に明かされるある出来事がありました。今回はイビキの顔の傷の秘密や中忍選抜試験での様子などをまとめていきます。

森乃イビキの基本情報

【NARUTO】強面で恐ろしそうな森乃イビキの素顔とは!?

森乃イビキの特徴

イビキは、木ノ葉の里の暗部の中でも拷問・尋問部隊の隊長を務めております。体格の良い大柄な男性です。不気味に薄く笑う様子が恐ろしいです。

自分自身も全身に以前に拷問された傷跡が多数残っています。普段はそれを目立たなくする為に手袋や頭巾を使うものの、顔の右頬にあるバツ印と左目の脇から顎に延びた大きな傷は隠せていません。隠された頭部にはネジをねじ込まれた様な傷や火傷跡が生々しく残っています。

好きな食べ物はえのき茸のソテーと肉料理、嫌いな食べ物はとうもろこしです。戦ってみたい相手はなんと大蛇丸だそうです。

森乃イビキの性格

好きな言葉は真実、趣味は誘導尋問というようにとてもサディストで我慢強い性格です。アスマからは拷問と誘導のプロと言われ、恐れられています。

一方で試験に合格した者には問題の意図を種明かししたり、終了後に白紙の回答で通過したナルトのことを知って感心の笑みを浮かべたりします。本来は、温厚で情に厚く根の良い人物でありました。

中忍選抜試験

第1部においては中忍選抜試験の第1試験の審判を担当しました。内容は筆記試験で、問題は10問と少ないながら高難度の問題で、相当な頭脳がなければ解けない物ばかりでした。

最後には受験生の覚悟を確かめて、次があるという覚悟の薄い下忍に中忍になる資格はないとして多くの者を不合格にしました。一方で、第1試験という壁を乗り越えて、更に困難となる第2試験に向かうナルト達に向かってエールを送りました。

第2部での活躍

主だった登場はないものの随所でイビキは現れます。暁のメンバーの角都と飛段が訪れたと思われる換金所に行き、男の尋問を行うなど情報屋として行動し、いのいちとツーマンセルでペインの秘密を探りました。

ペイン襲撃時には、ペインの畜生道の襲撃を食い止めることに尽力しました。招き猫や六助に模した拷問器具を呼び寄せる口寄せの術、仕置部屋を使いました。

イビキの過去

アニメでは弟のイダテがいたことが判明し、更にイダテは過去にイビキが試験監督をした中忍試験を受けていました。試験の意図を見抜けず不合格となり、雨隠れの里に悪の道へと唆され、イダテは結果として捕らえらます。イビキの全身のおぞましい拷問跡は、その際のイダテを逃がすために付けられたものでした。

「BORUTO」でのイビキ

第4次忍界大戦で参戦した様子のなかったイビキでしたが、「BORUTO」でも登場したことから生存が確認できました。ボルトのアカデミー時代の同期の下忍が口寄せの獣を制御できなくなった時、イビキが現れました。

森乃イビキの声優

森乃イビキの声優は楠大典さんで、主に洋画の吹き替えをしている方です。ヴィン・ディーゼルやドウェイン・ジョンソンの吹き替えをすることが多く、代表作には「ワイルド・スピード」シリーズのドミニク・トレット、「ジュマンジ」シリーズのスモルダー・ブレイブストーン博士などを演じました。「スター・ウォーズ 」シリーズでは、専属声優であった大平透が死去してからは、正式な日本語版ダースベイダーを担当しています。

森乃イビキの名台詞・名シーン

「仮にも中忍を目指す者、忍なら……立派な忍らしくすることだ」

【NARUTO】強面で恐ろしそうな森乃イビキの素顔とは!?

試験開始前に受験生に忠告するイビキでした。この言葉が筆記試験を解く大きな鍵となりました。その真意に気づいた下忍達はあまりに難しい問題を自力で解いたり露骨なカンニングをしたりする以外に、各々の忍術を駆使することで得点を稼ぎ始めました。その為に試験会場には答えを知っている忍を配置していました。

「『受ける』を選んだ君達は難解な第10問の正解者だと言っていい!これから出会うであろう困難にも立ち向かって行けるだろう」

【NARUTO】強面で恐ろしそうな森乃イビキの素顔とは!?

筆記試験の10問目のみ最初から伏せられていました。『受けない』を選んだ場合、3人失格だが次の試験に再挑戦でき、『受ける』を選んで不正解の時、失格になる上でかつ永久に中忍試験の受験資格を剥奪するというものでした。実際、9問目までが白紙でも関係なく、イビキは『受ける』と決断できた者達こそ、試験の合格に値すると初めから決めていました。

自らも拷問を受けたイビキ

【NARUTO】強面で恐ろしそうな森乃イビキの素顔とは!?

イビキは自身が拷問を受けた過去があるので、それを糧として拷問や尋問を得意とする強さがあります。中忍選抜試験では無理難題な問題を出し、受験者を悩ませましたが、痛みを知っているからこそ相手には優しくすることができます。恐ろしいサディストとしての一面だけではない木の葉の忍としての姿がありました。