【ワンピース】情熱的な女性!ヴィオラの正体と真意!

ワンピース内でのいろいろな島には現実のあらゆる土地がモデルになっていることが多いです。

中でもドレスローザ編はスペインの情熱的なイメージをモチーフにして街並みや世界観を忠実に再現している場面もあります。

このヴィオラの初登場時にも情熱的なフラメンコの踊り子として出てきておりその世界観を担う一因となっています。

そんなヴィオラは元王族でありながらドフラミンゴにその能力に惚れられドンキホーテファミリーとなった経緯があります。

今回はそんなヴィオラの数奇な運命と名言、名シーンなどをご紹介していきたいと思います。

ヴィオラの基本情報

ヴィオラの基本情報をご紹介していきたいと思います。

【ワンピース】情熱的な女性!ヴィオラの正体と真意!

ヴィオラの見た目と性格

【ワンピース】情熱的な女性!ヴィオラの正体と真意!

ヴィオラの初登場はドンキホーテファミリーのトレーボル軍幹部の殺し屋としてでした。

街の踊り娘として有名だったヴァイオレットはその情熱的なダンスで観客を魅了し、読者にもドレスローザ編の世界観を伝える役割を担っていました。

人気の踊り子になるだけあってとても美人で、スタイル抜群、フラメンコの衣装を身にまとい、赤いバラの花飾りが特徴的です。

ヴァイオレットの性格は一言でいえば「魔性の女」、自分に好意を抱いてきたサンジに対し、ドフラミンゴを殺してほしいと懇願する娘を演じて、麦わらの一味の情報を引き出すためサンジに近づいていきます。

しかし、サンジのその純粋な心(エロに従順そして、女性を立てる騎士道)に心を動かされ、ヴィオラの素顔を見せます。

ヴィオラも同様に情熱的な女性ですが、リク王の命を見逃す条件でドフラミンゴの参加へと加わる事を約束しました。

このことからもヴィオラはとても家族思いで家族を救うため、仇であるドフラミンゴの言いなりになる事を決意するほど強い心を持っていました。

ちなみに、ヴィオラはリク王の娘で、レベッカの母親のスカーレットの実妹に当たります。

ヴァイオレットとドフラミンゴの関係

【ワンピース】情熱的な女性!ヴィオラの正体と真意!

本編で公に語られたエピソードとしては、ドフラミンゴがヴィオラのギロギロの実の能力に魅入られて条件をのんだとされていますが、実際にはそれだけでありませんでした。

ヴィオラは「ドフラミンゴの愛人にさせられていた」という説も、数々の伏線から読み取る事ができます。

作中で、ドンキホーテファミリーの最高幹部しか使わないはずのドフラミンゴの愛称「ドフィ」を、最高幹部は内にも関わらずヴィオラは使用していました。(それ以外の幹部は「若」とか「若様」)

83巻に収録されているSBSでこの回答がありましたが、作者は「深い裏設定があるが、かなり大人な設定なので少年漫画である今作では隠します。大人の皆さんは妄想してみてください。まさに情熱の国ドレスローザ!」!と答えています。

この言葉からもドフラミンゴとヴィオラの間に大人な関係(男女の関係)があった事を示唆しており、さらには周囲のファミリー幹部以下からは「姐さん」と呼ばれていたことからも二人の関係が垣間見えてきます。

さらにさらに、かなり複雑な関係なようで、ドフラミンゴの敵として対峙したヴィオラに対し「おれが躊躇するとでも思ったか…?お前を殺す事に…!」と述べています。

このことから、愛人ではあっても恋人の関係ではなかったという事がわかります。

「ヴィオラ」の名セリフ・名シーン

「ヴィオラ」の名セリフや名シーンをご紹介していきます。

「敵の私を信じ抜くなんて…ホントにダメな男…!さっきはありがとう…嬉しかった…」

【ワンピース】情熱的な女性!ヴィオラの正体と真意!

黒足のサンジを騙して、麦わらの一味の情報を引き出そうとしていたヴァイオレットですがそのサンジの真っ直ぐな心(エロに真っ直ぐ)に打たれ、涙しヴィオラの素顔をのぞかせる場面です。

作中でサンジの騎士道はとても評判が良く、本当の男の中の漢であることがわかります、そしてそんなサンジの騎士道にヴィオラ同様に心を打たれる読者も少なくないと思います。

こうしてヴァイオレットはサンジを信頼し、逆にドフラミンゴの野望、情報を与え、ドフラミンゴを討つための手助けをします。

序盤からとんでもない悪女が登場したかと思いましたが、この場面でさらにこのドレスローザ編には深い深い、裏があると読者にも伝えることができており、とても重要なシーンになります。

まとめ

ヴィオラはドレスローザ王国リク王家王女としての身分を捨て、ヴァイオレットとしてドフラミンゴ海賊団に所属していました。

さらにはドフラミンゴの愛人として、耐え難い仕打ちを受けていたことは容易に想像できます。

ドフラミンゴ失脚後にはレベッカが王位継承を放棄したため、ドレスローザ王国王女としてまた元の幸せなりドレスローザで暮らすことになります。

さらにレヴェリーではドレスローザ王国王女として参加し、渦中に巻き込まれていう可能性もあります。