【呪術廻戦】釘崎野薔薇は死亡した?声優や彼女の出身や過去なども解説!

『呪術廻戦』に登場する釘崎野薔薇は、呪術高専東京校1年生の紅一点!男勝りだったり、自分の芯を貫いているところが大変魅力的なキャラクターですが、そんな釘崎の魅力にさらに迫っていきたいと思います。

釘崎野薔薇の基本情報

【呪術廻戦】釘崎野薔薇は死亡した?声優や彼女の出身や過去なども解説!

釘崎野薔薇の特徴

ボブ程度の長さの髪の毛に、髪色は栗色に染めていて地毛ではないようです。見た目こそ女性らしさを感じますが、実際の言動は男勝りなことが多いようで、所謂サバサバ系の女子というのが妥当な表現でしょう。まつ毛が長く、眉毛はキリッとしています。

釘崎野薔薇の性格

【呪術廻戦】釘崎野薔薇は死亡した?声優や彼女の出身や過去なども解説!

前述したように、サバサバしている性格のようで呪術高専に入学した理由も「田舎がいやだったから」という理由だそう。実際に上京となったときは祖母ともめたようなことも話しているが結果的に上京できたため、彼女的には問題はないと思われます。また呪術高専の生徒は学生でも給与が支払われるようになっているのでその面でも心配は無く上京してきたようです。

合理的な判断をすることもできる彼女ですが、虎杖と任務に赴いた際には呪霊に子供を人質に取られてしまい、自身の道具を手放すという描写も見られました。このことから、合理性を優先して人の命を失わせるような性格ではないことがわかります。釘崎の術式はかなり攻撃的な性格も伺えますが、人間味のある一面も見える描写もあります。

自分の境遇に嘆くだけで何も行動を起こさないような人間を嫌っていて、京都校との交流会で西宮桃と対峙した時にも彼女の「自身の境遇を嘆く癖に何も行動できない」部分に怒りをあらわにしたこともありました。逆に同じく東京校に通う禪院真希は、禪院家の血筋でありながら自分の境遇を打開するために行動した、という過去があるため姉のように慕っているみたいです。

虎杖や伏黒に対しては第一印象として、虎杖「子供の頃鼻くそを食べていたタイプ」伏黒「重油まみれのカモメに火をつけてそう」などと辛らつな発言をしていましたが、さまざまな任務をこなしていくうちに釘崎の中でも欠かせない仲間という絆が芽生えていったのではないでしょうか。口調には鋭さがありますが虎杖の生死が関わっていた時などは、涙をこらえていたり、虎杖が生きていることを喜んでいたりなど、年相応らしい反応を示しています。

釘崎野薔薇の能力

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「芻霊呪法」(すうれいじゅほう)

金槌で五寸釘を飛ばして、刺さったところに呪力を打ち込むという術式。

  • 共鳴り・・・呪力を打ち込みたい対象の欠損した一部に呪力を打ち込むことで、本体にまでダメージを与えることができます。たとえ対象と欠損した一部に距離があったとしても問題は無く遠隔で攻撃することが可能です。さらに、実力差、対象の一部の価値などによっても効果は変わっていきます。
  • 簪(かんざし)・・・釘を刺した対象に呪力を流し込んで破壊するという釘崎が通常使用している方法です。釘を打ち込んで呪力を流す時間は自由自在にできるようで、相手に対しての時間差攻撃も可能になっています。
  • 黒閃(こくせん)・・・八十八橋で虎杖と共闘した際に出た技です。威力がすごく、空間のゆがみによって発生する黒い光で通常の2.5倍の威力が出る場合もあります。

釘崎野薔薇の過去

釘崎には実家にいた頃に仲良くなった「沙織ちゃん」という姉のように慕っている女の子がいました。その「沙織ちゃん」は東京から釘崎のいる田舎に、釘崎が小学校1年生の頃に引っ越してきた女の子でした。まるで人形のようにかわいい「沙織ちゃん」に憧れを持っていた釘崎は、「沙織ちゃん」の家によく遊びに行くようになります。そんな釘崎に対しても「沙織ちゃん」は優しく接してくれていました。しかし、釘崎と同じ村の住民たちは「自分たちのような田舎者を東京物は馬鹿にしている」と思い込んで、「沙織ちゃん」を含め家族を村から仲間はずれにするような扱いをしていました。結果的に「沙織ちゃん」は、村を出ていくことになってしまい、その出来事がきっかけで「このままここにいれば自分は死んだも同然だ」と思い、村を出たいと強く思うようになったようです。

釘崎野薔薇の生死

真人との戦闘の末に左目を吹き飛ばされて、瀕死の状態になったところまでは描かれています。その後、新田によって治療を受けているようですが、その後の生死は不明とされていました。確実に死亡している場合、公式ファンブックに年齢が”享年”と記されていましたが釘崎にはそのような記載はありませんでした。しかし、虎杖が乙骨と共に伏黒と再会した際に釘崎の生死を尋ねた際、伏黒の反応から察するに既に死亡している可能性が高いと考えられます。

釘崎野薔薇の名言・名シーン

ここからは釘崎野薔薇の名言や名シーンをご紹介していきます。

私が私であるためだもの

【呪術廻戦】釘崎野薔薇は死亡した?声優や彼女の出身や過去なども解説!

釘崎は虎杖とチームを組み呪いを祓うという任務を行いました。それを達成した後にこのセリフが生まれました。虎杖は、釘崎に対し「どうして高専に来たのか」と問います。すると釘崎は「お金のことを気にせずに上京するためにはこうするしかなかった」答え、虎杖はそれに対して「そんな理由で命を懸けられるのか」と返します。その時に生まれたのが上記のセリフです。この時点では釘崎の過去は明かされていなかったのですが、釘崎の持っている信念や過去を考えると、納得のできるかっこいいセリフですね。

私は『釘崎野薔薇』なんだよ!!

【呪術廻戦】釘崎野薔薇は死亡した?声優や彼女の出身や過去なども解説!

京都校との交流会で西宮桃と戦闘した際に言っていたセリフです。西宮は同じ京都校にいる禪院真依をとても尊敬しています。「真依ちゃんは苦労しながら頑張ってるから」と釘崎に言いました。しかし、これは釘崎の信念には反すること(釘崎は自分の苦悩している現状を打破するために行動に移していた)だったために、釘崎の怒りを買います。ぐだぐだと御託を並べて現状を変えようとしない姿勢を見せる西宮に対し釘崎は共鳴りを打ち付けて2人の戦いは終わりました。

「……言わねぇよ レディの気遣いナメんな

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八十八橋での任務が終わり、虎杖抜きでの伏黒と釘崎の会話の中で出てきたセリフです。八十八橋の呪霊は、宿儺が受肉した時に共鳴するようにして目覚めたと考えるのが濃厚で、それを虎杖が知ってしまえば自分に責任があると自分を責めてしまう可能性があったために「言うな」と伏黒は釘崎に口止めします。虎杖が宿儺の指を飲み込んで受肉した理由は、宿儺の指の呪力に引き寄せられた呪いから伏黒たちを守るためであったため、虎杖に知ってほしくないという解釈ができます。それを知っている釘崎はこのような男前のセリフを返しました。

サバサバ系で確かな実力を持っている釘崎野薔薇!

【呪術廻戦】釘崎野薔薇は死亡した?声優や彼女の出身や過去なども解説!

釘崎は見た目は女の子らしいですが、性格はとてもかっこよく男勝りであることがわかりました。そんな彼女も1つの信念の下に行動していて、呪術師になった理由も成り行きのように思えますが、実際の所自分の命をかけて人々を守ったりなど活躍を見せています。今後彼女の活躍が見られるかどうかはわかりません。現状死んでいることが濃厚ですが、明確な死亡描写がないためはっきりとは言えません。

『呪術廻戦』本編も新展開に入っていくため、今後の展開が楽しみですね。