【NARUTO】赤ツチとはどんな人物なのか。黒ツチとの関係は!?徹底解説!!

赤ツチとは、漫画【NARUTO】に登場するキャラクターの一人です。三代目土影の護衛をしていることや、そのインパクトのある見た目から印象に残っている方も多いのではないでしょうか。

今回は、三代目土影の護衛も務めた赤ツチについて、ともに行動する黒ツチとはどんな関係なのかも含めて徹底解説していきたいと思います。

赤ツチの基本情報

【NARUTO】赤ツチとはどんな人物なのか。黒ツチとの関係は!?徹底解説!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

赤ツチの基本情報

赤ツチは岩隠れの里に所属する歴戦の忍の一人で、三代目土影・オオノキの護衛をしています。その立場から、岩隠れの里では重要なポジションを担う人物ということが分かります。

小柄なオオノキと比較するとかなりの巨体で、身長は2メートル、体重は100キロをゆうに超えています。そのため、初登場の時からかなりの存在感がありました。

首には黄色いマフラーを着用しており、衣服はその名前のとおり赤い服と帽子を身に着けています。大柄な体形に、丸い顔貌と丸い鼻が特徴的な赤ツチですが、その性格を表すかのように顔つきも穏やかです。

性格はとても優しく、黒ツチとは違って、護衛をしているオオノキの体調を気遣い、配慮する様子が見られます。また、オオノキの土遁・軽重岩の術を大変気に入っており、術をかけてもらった際には相当喜んでいる様子が描かれています。

会話の際には、「~だに」と特徴的な口調で話します。使用する術は高等な土遁系の術を使用するようで、岩で作られたゴーレムを口から出して交戦します。

黒ツチとの関係性

「~ツチ」という名前から、黒ツチや黄ツチと同様三代目土影のオオノキの血縁者のように感じますが、実は赤ツチはオオノキとの血縁関係はありません。

そのため、黒ツチとも血縁関係にはなく、家族ではありません。そのため、忍としての実力を認められ土影の護衛を担っているようで、黒ツチとともに二人で五影会談に護衛として参加しています。

また、オオノキの土影引退後には四代目土影となった黒ツチの護衛となっており、引き続き土影の護衛として活躍しているようです。

赤ツチの名場面

土影の護衛として活躍する赤ツチの登場する場面を戦闘シーンなども含めてまとめてみましたので、ご紹介したいと思います。

初登場!!五影会談へ

【NARUTO】赤ツチとはどんな人物なのか。黒ツチとの関係は!?徹底解説!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

 

暁の脅威が日々増しているため、五大大国の里の代表による会議として五影会議が行われることとなりました。各里の影とその護衛が出立する際に、お見送りをされている場面でのワンシーンです。

出立に際には三人とも大きな木箱の荷物があり、土影・オオノキも護衛と同様に荷物を背負って運ぼうとしますが、赤ツチがもともと腰痛持ちのオオノキを心配して、自分が荷物を背負うことを申し出ます。

しかし、オオノキはこれを断り、荷物を持った途端に腰痛が悪化してしまします。それでも自分で持つと言ってきかないオオノキを、赤ツチは荷物ごと背負って出立するのでした。

VSカブト

【NARUTO】赤ツチとはどんな人物なのか。黒ツチとの関係は!?徹底解説!!

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

赤ツチはあまり戦闘シーンはありませんが、忍連合軍の連合会議の際には三代目土影・オオノキと黒ツチとともに薬師寺カブトと交戦しています。

忍連合軍の連合会議で各里の影たちが集結します。その際、薬師寺カブトはいまだ入手していない尾獣の八尾と九尾をキラー・ビーとナルトから奪うため、暁のデイダラを穢土転生させて奇襲をかけようとします。

しかし、土影・オオノキが待ち伏せしており、赤ツチと黒ツチも含めて交戦することとなります。赤ツチは、元岩隠れの里の忍であるデイダラが生きていたことを喜んでおり、オオノキに注意されています。

そして、過去の因縁によりオオノキはデイダラと交戦し、赤ツチがそのフォローします。薬師寺カブトは黒ツチと合流した木の葉の忍(ヤマト、モトイ、アオバ)で応戦します。

しかし、薬師寺カブトは当初の目的である尾獣の確保をせずに、ヤマトを捕獲しデイダラとともに逃走し、マダラに尾獣ではなくヤマトを差し出したのです。

薬師寺カブトとデイダラの撃破とはならず、岩隠れの里の抜け忍であるデイダラとの決着をつけることはかないませんでした。

はしゃぐ赤ツチ

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

オオノキは重力を操ることが可能で、自身のみならず他者をも飛行させることが可能です。赤ツチはこの飛行がかなりお気に入りのようで、二度目の飛行の際は特にはしゃいでいました。

体に似合わず子どものように「わーい!」と言いながら飛行する姿は、とても愛嬌があり見ている方まで楽しくなるようでした。

実は黒ツチもこの飛行がとても気に入っており、口では「はしゃぐなっつってんだよ!」と言っていますが、心ではやっぱ楽しそうだなと思っているようです。

赤ツチのゴーレム

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

赤ツチのゴーレムはかなり強力なようで、デイダラの爆破にも耐える強度を持っています。ゴーレムを使用した戦闘では、戦う以外にも防御などにも利用可能です。

四代目土影の護衛になった赤ツチ

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『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

第四次忍界大戦が終了し、平和になった世の中ではありますが、五影会談は定期的に開催されているようです。赤ツチは、前述したとおり四代目土影・黒ツチの護衛を引き続き担っています。

そのため、赤ツチも黒ツチとともに五影会談に参加しています。大柄な体形は以前と同様ですが、昔よりもしっかりした顔つきをしています。

トレードマークの赤い衣服はもう着ておらず、茶色の服に変わっています。赤い帽子も着用しておらず、短かった髪は伸びており、ひとくくりにしています。黄色のマフラーは相変わらず身に着けていました。

今後の活躍についてですが、土影の護衛ということもあり、ナルトの子供達の物語である【BORUTO】にももちろん登場しています。

黒ツチの護衛をする一方で、隠居したオオノキの居所で従者及び身辺警護の役目を任されているようです。オオノキが土影でなくなった後も、オオノキの心配をして身の回りのことにも気を配っているようです。

そのため、黒ツチやオオノキが登場する際にはきっと赤ツチも登場すると思われますので、気になる方は是非【BORUTO】を読んでみてはいかがでしょうか。