【NARUTO】雷影の護衛、シーの強さの秘訣は?

4代目の雷影のエーに付き従う、雲隠れの里の忍びのシー。五影会談にて、その存在感を強く表します。それでは、シーとは一体どういう人物なのか、どんな能力を使うことができるのかといったことを詳しくまとめていきますので、最後まで見ていって下さい。

シーの基本情報

【NARUTO】雷影の護衛、シーの強さの秘訣は?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

シーの特徴

シーは、雲隠れの里の上忍で4代目雷影エーの護衛として共に行動し、サポートします。はねた金髪が特徴の青年です。「NARUTO」のキャラクターの中でもイケメンの部類に入る顔立ちをしています。

名前の由来は代々風影を継ぐものがエー(A)、人柱力のビー(B)に続く名前としてシー(C)からなるので、恐らくアルファベットからと思われます。風影と人柱力が名前を継ぎ始めたのと同じでシーも本名ではないかもしれません。

シーの性格

真面目な性格で、雷影であるエーには忠実に命令に従います。シーもダルイも互いにを呼び捨てにしますが、ダルイには時に注意します。また、非常に冷静沈着で状況の把握が早く、臨機応変に対応することができます。敵に術を見破られても決して焦ることはなく、次のことを考えて行動することができます。

シーの登場

各国の尾獣の力を手にする為に人柱力が次々と連れ去られたことが問題となり、五影会談が開かれた時に4代目雷影と共に登場します。会談場所に向かう途中、木の葉の里からやって来たサムイが尾行されていたことに気づきます。それは抜け忍であるサスケを殺さないで欲しいという嘆願をしに来たナルトの一行でした。

シーの能力

シーは感知タイプの忍びで、視覚に影響を及ぼす幻術や医療忍術なども習得しており、雷の性質を持っています。

サスケとの対戦時には「雷幻雷光柱」という目くらましの術を先に使うことで、雷影の攻撃がより有効になる連携プレーを見せました。実際にはこの一連の動きは全てシーによる幻術でした。

医療忍術は、雷影が右腕にサスケの天照による黒い消えない炎を受けた時の治療に使用しています。黒い炎を自らで消すことはできないので、雷影は潔く切り落としており、その患部がシーが塞ぎました。

サスケとの戦闘

五影会談を襲撃してきたサスケと戦闘になった時には、4代目雷影とダルイとのスリーマンセルで戦います。事前情報により、サスケが雷の性質を持って火遁を使うことを知りつつ応戦しました。自分の幻術を見抜く能力があるサスケに対して、「写輪眼やるなぁ」と評価しています。しかし、最終的にはサスケの幻術によって気絶させられました。

シーのその後

第4次忍界大戦では水影の護衛をしていた青が率いている感知部隊に配属されました。大戦後の生死については確認されていません。また、4代目雷影が退いた後にはダルイが5代目雷影となっていることから、死亡したか別の立場にいるのかもしれません。

シーの声優

シーの声を担当したのは、福田賢二さんです。アニメよりも吹き替えを主にしている方で、ドラマにもいくつか出演されています。代表作はドラマでは「3年B組金八先生」の宮島通泰、吹き替えでは「ターミネーター:新起動/ジェネシス」のアレックス、スカイネットや「ナイトミュージアム/エジプト王の秘密」のロバートなどがあります。

シーの名台詞・名シーン

「少し失礼じゃないか?事前連絡もなく会談への道中にこんな事を…」

【NARUTO】雷影の護衛、シーの強さの秘訣は?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

シーは会談へ行く前にいち早くナルト達のことを感知して、やって来たナルト達を木ノ葉の犬共と呼びました。火影からの伝令でもなく、ただのナルトのお願いを雪の積もる道の上で聞く筋合いはありませんので、当然の反応と言えます。雷影の護衛としていきなり現れたナルト達への牽制でもありました。

「こら、ダルい!そんな事はいい、行くぞ!」

【NARUTO】雷影の護衛、シーの強さの秘訣は?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

五影会談にて警備が厳重になっている中に、突如としてゼツが現れます。白ゼツはここに木の葉の里の抜け忍となり暁に入ったうちはサスケがやって来ると宣言し、それに怒りを覚えた雷影は壁や机を壊して行ってしまい、ダルいはそのことを気にします。世話のかかる2人に迷惑をかけられて苦労する様子が目に浮かびます。

「忍びの世界、まだ先があるというのか……」

【NARUTO】雷影の護衛、シーの強さの秘訣は?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

シーは雷遁の鎧をまとった雷影に触れることができ、雷影からの攻撃などの大技を食らってもまだ生きているサスケのしぶとさに驚きます。また、左目の天照と右目の天照を扱う瞳力の恐ろしさを知り、相当な力を持つ雷影よりも更に底知れない力を感じられるサスケのような忍びがいることを実感させられた名台詞でした。

雷影の護衛の1人

【NARUTO】雷影の護衛、シーの強さの秘訣は?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

シーは雷影の護衛の1人に選ばれるだけあって、雲隠れの里でも屈指の忍びであったようで活躍する場面はあまり多くはないものの、シーの優秀さを垣間見ることができました。

雷影の右腕とされるダルイとは違う面で医療忍術で治療したり、幻術で相手を惑わしたりして雷影のサポートをしてきました。