【NARUTO】二尾の人柱力・二位ユギトの行方はどこに!?

暁が活動を活発させて、手始めに我愛羅の一尾・守鶴を手に入れた次の標的として、二位ユギトは狙われていました。そんな二位ユギトはどこへ行ってしまったのか、どのようにして消えたのかと共にユギトの特徴や性格についてもまとめていきたいと思います。

二位ユギトの基本情報

【NARUTO】二尾の人柱力・二位ユギトの行方はどこに!?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

二位ユギトの特徴

ユギトは雲隠れの里の上忍のくノ一で、後ろで金色の髪を一本にまとめたの女性です。二尾・又旅(またたび)の人柱力で、人柱力になったのは僅かに2歳の頃です。

二位ユギトの性格

ユギトは慎重というよりは大胆な性格のようです。暁と戦った時にも逃げるのではなく、戦いに挑みました。また、自分が死ぬかもしれない戦いに里の者を巻き込まないようにしたという心優しい部分も持ち合わせています。

無限月読でキラービーが見た夢の中でのユギトは、同じ里の人柱力であるユギトのことを思い出せなかったキラービーの腹にパンチをくらわせるという粗野な行動をとってます。

尾獣のコントロール

ユギトは、宿した尾獣の力を自らの意思によってコントロールし、自分の力にすることができる数少ない人柱力の内の1人です。尾獣化した際には髪の結び目が解ける程のパワーが現れ、青と黒の尾獣チャクラに体を包みます。巨大な爪を持って相手に襲いかかり、口からは火の玉を吐き、その威力は凄まじく建物を爆発によって崩壊させてしまうまでの威力がありました。

ちなみに、ユギト以外に尾獣化をコントロールできるのは、同じく雲隠れの里で八尾の人柱力であるキラービーと、キラービーから制御する術を教わって会得した九尾の人柱力のうずまきナルトのみです。

幼少の二位ユギト

ユギトも幼くして人柱力となった為に、ナルトや我愛羅と同じく厭忌の対象として里の人々からは蔑まれて生活していたようです。しかし、修行の成果があり、自らの意思で尾獣化をコントロールできるまでの実力を身につけました。キラービーが孤島で八尾と対話して和解することで、尾獣の制御を可能としたように、ユギトも同じ方法を使って二尾と心を通わせて力を引き出すことに成功したのではないかと思われます。

暁との対決

暁のメンバーでツーマンセルを組む飛段と角都の不死身コンビからの襲撃を受けました。1人で2人に応戦し、ユギトにとって有利となる水場に誘い込みました。そこには既に仕掛けが施してあり、全ての通路への出入り口に起爆札を仕込んでありました。一斉に爆破させて閉じ込めたものの、飛段の使用した呪術・死司憑血でいとも簡単に復活されてしまい、敗北しました。

死ぬ回数に限りのある角都も術で死なない飛段も、ユギト1人では簡単に倒せる相手ではなかったようです。ナルトら木の葉の忍のように十分な戦力を持つ人数と策があれば、ユギトの尾獣化した力と合わせて倒すことができたかもしれません。

死亡した二位ユギト

ユギトは無惨にも壁に磔にされて血を抜かれた憐れなな姿となりました。その後の遺体は、暁のアジトへと運ばれていき、長い儀式によって二尾を体から引き剥がされて完全に死亡しました。

第4次忍界大戦

キラービーと同じく人柱力でありながらも里の者に心配されている描写がありましたが、既にユギトは死亡していました。その後には第4次忍界大戦が起こり、尾獣の力を必要とするトビらによって穢土転生で復活しています。

二位ユギトの声優

ユギトの声を担当したのは、園崎未恵さんです。代表作はアニメでは「ストライクウィッチーズ」シリーズのゲルトルート・バルクホルン、「Fairy gone フェアリーゴーン」のネイン・アウラーなどです。吹き替え作品では「24 -TWENTY FOURー」シリーズのキンバリー・バウアー、「ワイルド・スピード」のミア・トレットなどがあります。「NARUTO」ではユギト以外に穆王も担当しました。

二位ユギトの名台詞・名シーン

「あんたら、私を追い込んだつもりだろうがそうじゃない……私があんたらを誘い込んだのさ!!」

【NARUTO】二尾の人柱力・二位ユギトの行方はどこに!?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

ジャシン教の力で不死身となった飛段にようやってると上から目線で実力を評価されますが、ユギトはあくまでも落ちついていました。何故なら、敵2人に対して自分は追い込まれているのではなく、自分が有利となる場所に誘導できたと確信していたからでした。

「雲隠れの忍、二位ユギトの名にかけて殺す!」

【NARUTO】二尾の人柱力・二位ユギトの行方はどこに!?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

人柱力であることを自覚して、自身の中にある二尾の尾獣の力を奪おうとする暁を完全に敵として認識していました。尾獣の力を奪われることは死に直結するので、自分が敵を殺さなくては殺されてしまうと分かっていたからのこその覚悟を決めていました。

人柱力として生きたユギト

【NARUTO】二尾の人柱力・二位ユギトの行方はどこに!?

『NARUTO -ナルト-』(C)岸本斉史/集英社

一尾を持つ我愛羅の次に狙われたユギトは、早々にして表舞台から姿を消しました。過去や能力についてはあまり多くは語られませんでしたが、人柱力として苦労して里に馴染み、尾獣化をコントロールして生きてきたことだけは分かりました。